"きんさんぎんさん"ソックリ! ぎんさんの娘四姉妹が『徹子の部屋』に登場

サイゾーウーマン / 2012年2月26日 8時0分

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 2月20日の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)、ゲストは「ぎんさんの娘 四姉妹」。"きんさんぎんさん"のぎんさんの娘がやってくるというのだ。しかも4人も。「娘」とはいうものの、長女の矢野年子さんが97歳。そこから順に、津田千多代さん93歳、佐野百合子さん90歳、蟹江美根代さん88歳。「きんは100歳100歳、ぎんも100歳100歳」のCMが1991年で、20年以上も前のこと。娘さんだって「100歳100歳」に近づくだけの時間がすでに流れているわけだ。それにしても、やっぱりご長寿の家系なのか。

 ぎんさんが亡くなったのは2001年、きんさんは2000年のこと。きんさんぎんさんといえば、ご長寿でお元気というだけでなく、あのなんとも言えない、天衣無縫なおしゃべりが人気だった。そのおしゃべりの力はきっちり受け継がれているようで、この日、ぎんさんの着物を着てきたという次女の千多代さんは、

「おばあさん(ぎんさん)になったような感じもします」

 と、感想を述べる。これを聞いて、「あ、こんな感じの空気だったな」となんだか懐かしい気持ちになってきた。見た目も次女が一番ぎんさんに似ているとのことだが、三女の百合子さんも、きんさんぎんさんがスターになったことに対し、

「この人がそんな人かいなあと思いましてね」

 と、やっぱりきんさんぎんさんみたいな感想を言う。こういったご長寿の方の場合、その秘訣のひとつとして、身体にいい食事の話になったりすることが多いが、長女年子さんは、なんと野菜嫌い。

「カボチャも嫌、ジャガイモも嫌......」

 ニンジンも嫌いだし、大根も「ヘンなにおいがするが」となかなか食べない。徹子が、「何だったらいいんですか?」と聞くと、脇から次女が、

「からあげ!」

 毎日でもいけるのだとか。揚げ物が好物の97歳。さすがだ。長女と次女は現在一緒に暮らしているとのことだが、この偏食家の長女を支える次女に対して、徹子が「(食事)つくるの大変ですね」と言うと、そういう文句は言わないようにしているという次女。理由は、「機嫌が悪くなる」とキッパリ。当の長女は「ウフフフ......」と爆笑。ふたりの間では、小さなケンカは「毎日ありますよ」(次女)とのことだが、その場ですぐ収まるまる。なかよしなかよし。

 どこかほのぼの系の姉と、シンプルにしてシャープな切れ味の妹。長女&次女の掛け合いなんかも、そのままきんさんぎんさんの空気で、なんだか2代目を襲名しそう。

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