滝沢秀明ソロツアーでうちわ禁止令! 熱心なJr.ファンへの牽制か?

サイゾーウーマン / 2012年7月30日 9時0分

 ジャニコン(ジャニーズアイドルのコンサート)の必須アイテムといえば「うちわ」。気合の入ったファンともなると、公式販売されている物ではなく自作うちわを持ち込むのが常識だ。自分が誰の担当(ファン)であるかをアイドル本人に知らせたり、ファンサ(担当からのお手振りや投げチューなど)をもらえるようメッセージを発する大切なツールともなっている。

(画像はこちら)


 しかしこの夏、ある公演で急きょ「うちわ」の使用禁止が言い渡され、その理不尽な対応がファンの間で物議を醸している。

 その公演とは、現在開催中の滝沢秀明のソロツアー『TACKEY SUMMER LOVE CONCERT2012』。7月26日の代々木公演よりスタートしたのだが、その1週間ほど前、「伝言板メール」としてこんな内容のメールがファンに送付されていた。

「《滝沢秀明 Concert Tour 2012へご来場のみなさまへ》
 タッキーと一緒にレッツダンス!*(^▽^)*
「ピンクのポンポン」と「ペンライト」のみで応援してくださいね!」

 1週間前といえば、すでにほとんどのファンがうちわの制作を終えている時期。コンサート事務局には「うちわは禁止ということ?」との問い合わせが多く寄せられ、「禁止ではないです」と回答があったというのだが……。

「実際に会場へ到着すると、入り口でチェックがあり、うちわ持参の子は預けるよう促されていました。スルーできた子も、会場内で取り出した瞬間に係員に注意されてましたね。あちこちで小競り合いもみられたり、一部では険悪なムードになっていましたよ」(参加したファン)

 まるで中学校の生活指導のような徹底ぶりは「刀狩り」ならぬ「うちわ狩り」と名づけられ、Twitterで瞬く間に拡散。また、告知の遅さや事務所の対応、さらに会場内でも場所や係員によって注意されたりされなかったりというムラのあることが「不公平だ」と不満を助長する結果となったよう。

 だが、「バンドだから」という理由でうちわを控えさせているTOKIOや、「アーティストだから」とうちわやペンライトの使用を禁じている堂本剛ならともかく、これまでもバリバリのアイドル路線でうちわを歓迎してきた滝沢が、急にうちわを禁止にした理由とは一体なんなのだろうか。

「実はここ数年、タッキーのソロコン、舞台も含めて、Snow ManなどバックにつくJr.のファンが多く集まってしまう傾向にあるんです。Jr.ファンは若く熱心な子が多いため、手作りうちわの数だけ見ると、ヘタしたら本人よりJr.ファンの方が多く見えてしまうことも……。そうした“寂しい”状況を避けるための対策なのでは?」(ジャニーズに詳しい記者)

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