「川」に隠れた深層心理とは? コミュニケーション下手にオススメ簡単心理テスト

サイゾーウーマン / 2012年10月30日 9時0分

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――友人や恋人にも、なんとなく相談しにくい……そんな悩みの1つや2つ、誰しもあるはず。身体にまつわることならなおのこと、抱え込んでいるといつしか精神まで病んでしまうことだってありますよね? そんな時、心の拠り所になってくれる神社仏閣を紹介するこの連載。知っておくと役に立つ!? ありがた~いパワースポットを巡ります。

<行きつけパワスポ6>
白髭神社(葛飾区東四つ木)

■花柳界からの信仰が深かった「葛西の客人大権現」

 今回訪れたのは「白髭神社」。住宅街の中に佇み、“知る人ぞ知る感”が漂っていますが、子授祈願、精力増強や性病予防など性に関する信仰があつく、江戸時代には今で言うパワースポットのひとつとして、多くの参拝客が訪れていたとか。

 白髭神社の旧称は「客人大権現(まろうどだいごんげん)」。白髭神社の資料には、「客人の神は、もと越の白山より比叡井の山に飛び移られ給うたので『まろうど』大明神と称し、のち大権現にまつられたとされる」と記載されていいます。

■ご神体に男根の形をした陽石がまつられている!?

 そもそも「葛西の客人大権現」と呼ばれ、江戸中にその名が広まったのは、六代将軍徳川家宣公の側室左京の局が、葛西の客人大権現の信仰によって七代目家継公を授かったという言い伝えからだといわれています。その話を聞いた人々が子授や子宝祈願を願って訪れていたのだとか。ところで精力増強、性病予防などのご利益は、どこからきたのでしょうか? 宮司の春日さんに教えてもらいました。

「ご神体に男根の形をした陽石がまつられている、という言い伝えからではないでしょうか。実際に、そういった内容が書かれた書物も残っております。浅草や吉原が、ここから4kmほどと近いですし、水茶屋や遊郭といった花柳界の方々がうわさを聞いてお参りにこられていたのかと。商売繁盛といったご利益もですが、ご神体の話から、精力増強はじめ、性に関する悩みを抱えた方々がお参りされていたのではないでしょうか」

 なるほど。ご神体に男根の形をした陽石がまつられているとは……。かなりのパワーがありそうですね。ちなみに、この“ご神体”は、いつ頃から伝えられていたのでしょうか?

「ご神体というのは誰も見ることができませんし、歴史も古く、いつ頃から言われ始めたのかは定かではありません。そもそも、ご利益は私たちが決めることでもありませんし、昔からの言い伝えを信じて参拝される方々に崇められてきた神聖な場所、ということしかわかりません」

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