結婚に独立…ジャニーズに噂される“暗黙のルール”の恐怖

デイリーニュースオンライン / 2015年9月17日 7時0分

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 結婚ラッシュが続く芸能界で、特大のインパクトを残すこととなったTOKIO・国分太一(41)の結婚発表。お相手に関しては、これまで各メディアで何度も伝えられてきた元TBS社員の女性だったものの、ジャニー喜多川社長が所属タレントに、「適齢期になったら結婚すべき」とコメントしたこと、また国分太一が9月15日に行った記者会見では、結婚の決め手となったのが“デスモイド腫瘍”闘病中に献身的な励ましを受けていたと明かされるなど、衝撃的な展開となった。

 そんな中でも、やはりネット上で注目を浴びているのが、ジャニーズ事務所の“暗黙のルール”とされてきた「1グループ1人まで」が覆されたことだろう。

 年長組の少年隊は例外として、SMAPは木村拓哉(42)、V6は井ノ原快彦(39)、そしてTOKIOも山口達也(43)と、既婚者メンバーはどのグループにも1人だけだった。

1年に1人も“暗黙のルール”だった

 9月16日発売の『週刊文春』(文藝春秋)でも、このルールを“暗黙の了解”として、国分の結婚には高い壁があったと報じられている。

「今回の国分結婚で、ようやくこの定説が覆されました。しかしこの他にも、ジャニーズ事務所を巡る知られざる暗黙のルールはいつも存在します」(週刊誌記者)

 結婚に関しては前出の「1グループ1人」ルールとは別に、「結婚できるのは1年に1人だけ」という説もある。

 これは2007年に井ノ原、2008年に山口、また2012年に赤西仁(31)、2013年に風間俊介(32)と“年に1人”が続いたことが発端となっているようだが、ジャニーズ事務所副社長・メリー喜多川氏は「結婚は年に1人が限界」と発言していることから、今後もこのルールは継続していきそうだ。

「KAT-TUNを巡っては、メンバー全員が成人した2006年にメジャーデビューを果たしたことから『ジャニーズは成人しなければメジャーデビューできない』という説が広まったことも。これは1999年に発生した、未成年者による喫煙騒動の影響と見られていましたが、近頃ではSexy Zone・マリウス葉(15)など、小学生でデビューするメンバーも出現したことから、いつの頃からか覆されたと考えられます」(前出の記者)

 さらに、ジャニーズ事務所を離れたメンバーはその後芸能界から「干される」という説も、根深く存在する定説のひとつだろう。

「郷ひろみ(59)や本木雅弘(49)など大手プロに移籍した一部の大物は例外として、KAT-TUNを脱退した赤西や田中聖(29)は、音楽活動こそ継続しているもののかつてに比べて規模が縮小してしまっているのは明らか。しかし、世間のイメージとしてはジャニーズ事務所が関係各所に『あいつを使うな』と圧力を掛けていると思われがちですが、実際は少し違います。正確には、テレビ局を始めとした制作側が、ジャニーズの顔色を伺って“自主規制”しているケースの方が圧倒的に多いです」(テレビ局関係者)

 時の経過とともに変化する定説や、単なる“風説”だったものなど様々だが、今後もジャニーズを巡る“暗黙の了解”は、ファンのみならず世間の注目を浴びそうだ。

(取材・文/一樹守)

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