山口組分裂で芸能界に激震!? あの"ドン"も情報収集にオタオタ…

デイリーニュースオンライン / 2015年9月18日 13時0分

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 昨今、デマも含め諸説飛び交う山口組分裂騒動。名古屋と大阪の争いと見られがちだが、そんなことはなく、東京のど真ん中、それも芸能界に激震が走っているという。全国紙社会部デスクは言う。

「山口組が分裂した当初、私たちは『地方の出来事だから』とよっぽどの大きな抗争が起きたり、確たる情報が入った段階でない限り静観するという方針でしたが、やっぱり一般市民の関心が高く、どこの新聞も続々と報じることになったのは周知の事実です。でもやっぱり全国紙としてはヤクザのことを毎日報じるわけにはいかない。情報はたくさん入ってきてはいるのですがね。で、これまたやっぱりというか、ヤクザの世界と芸能界は昔から切っても切れない仲と言いますか、一部の芸能プロダクション関係者もどうなるのだろうと戦々恐々となっていると情報は入ってくるわけです。でも、私ら全国紙は、そもそも芸能報道のことを下に見ているところもありますからよほどのことがない限り報じない。さらにはヤクザでしょ。報じることは絶対ありませんが、今回の騒動が芸能界において影響があることは間違いないでしょうね」

 というように全国紙はそのような構えだが、下世話な話が好きな夕刊紙、週刊誌、実話誌などは、それこそ毎号のように報じている。そして「爆弾が落ちるのは、いつどこで何か」と手ぐすね引いて待っているという。週刊誌記者氏は言う。

「週刊誌にとって一番欲しいネタは抗争やドンパチ、どちらが勝つか、ではありません。それは実話誌に任せるとして、最も欲しいのは、そして狙っているのは芸能人のスキャンダルです。山口組というピラミッドが崩れて新しい秩序になれば、今まで抑えてきたネタが噴出する可能性が高い。それを私たちはキャッチしたいと強く思ってます」

 暴力団と付き合うタレント、芸能プロダクションの関係は複雑に絡みあっている。島田新助しかり、松方弘樹しかりである。何十年もの付き合いがあり、暴対法、暴排条例が施行された後も、おいそれと縁を切ることは難しいの現実だ。

 そんな中、六代目山口組と神戸山口組のどちらが優勢になるのか、固唾をのんで見守っているのが他ならぬ「芸能界のドン」だという。大手芸能プロダクション幹部は言う。

「バーニングプロダクション社長の周防郁雄さんが分裂の前後から情報収集に励んでいて、ケツもちをどうしようか、オタオタと悩んでいるらしいです。それはそうでしょうね。彼くらいヤクザを利用してきた人はいませんから。でも、周防さんが悩んでいるからと私たちも笑っていられるわけでもありません。芸能界の多くの部分がバーニングの息がかかってますからね。要するに、私たち業界人にとっては、周防さんの動向が山口分裂騒動の行方、それを占うといったところがあります」

 今はまだ流動的な情勢だが、芸能界のドンを心底悩ませている山口組分裂の情勢。そして、その最中に炸裂する可能性の高い芸能人のスキャンダルを各週刊誌。いったい何時まで続くのだろうか。

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