家計は火の車?”働くママ”松嶋菜々子が現場復帰した切実なワケ

デイリーニュースオンライン / 2016年5月28日 12時6分

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 7月からスタートする新ドラマ『営業部長 吉良奈津子』(フジテレビ系)で松嶋菜々子(42)が主演をつとめることが決定した。松嶋菜々子演じるかつては広告代理店の売れっ子クリエイティブディレクターだった女性が、出産と育児休暇を経て3年ぶりに職場復帰し、その奮闘ぶりを描いく物語で、仕事と家庭の両立を図る「働く母」のリアルな姿が描かれるという。

 松嶋は2000年に『やまとなでしこ』(フジテレビ系)でヒロインをつとめ、34%という高視聴率を記録、さらに2011年代には『家政婦のミタ』(日本テレビ系)で40%の視聴率を叩き出した“高視聴率女優”の異名を持っている。それに加え、脚本は2014年に放送され流行語にもなったドラマ『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』(フジテレビ系)を手掛けた井上由美子氏(54)が担当。近年はドラマの視聴率に苦しむフジテレビの大切な一作になることは間違いない。

 しかしフジテレビだけでなく、主演をつとめる松嶋自身も、今回のドラマは”勝負の一作”と位置付けているのだとか。その背景には、夫である反町隆史(42)の現状や、家庭の問題が存在していると言われている。

■各々の思惑が見え隠れ?

 反町は昨年10月から今年の3月にわたり、人気ドラマシリーズ『相棒14』(テレビ朝日系)に出演し、主演の水谷豊(63)の4代目相棒を担当。しかし役どころの関係上、来年放送予定の新シリーズにも反町が相棒として起用されるかは微妙な状況なのだとか。

「先日反町の続投の話が発表されましたが、妻の松嶋としてもそれまでは気が気でなかったでしょう。ここ最近では反町は『相棒』以外に目立った露出がありません。松嶋も家庭優先で『ミタ』以降女優業はほぼセーブしていました。そのためか、家計を不安視しているというのです。とはいえ、まだまだ資金が底を突くといった状況ではないのは間違いありませんが」(芸能関係者)

 夫妻は過去に、飼い犬のドーベルマンを巡るトラブルで1725万円の支払いを命じられている。2人の子どもも、この先まだまだ蓄えが必要な年頃。火の車となりそうな家計を支えるためにも、松嶋が本格的に始動したのではないかとする声もある。

 また松嶋の所属事務所は、若手の看板女優であった井上真央(29)が4月に退社したばかり。この現状から、事務所の立て直しを図るために、ほぼ開店休業状態にあった松嶋に白羽の矢を立てた可能性も高い。さまざまな思惑が交錯する松嶋の“職場復帰”であるが、ドラマと同様リアルな「働くママ」として奮闘する松嶋の動向にしばらく注目が集まりそうだ。

文・橘カイト(たちばな・かいと)
※1979年島根県生まれ。編集プロダクションを経て、フリーに。週刊誌などで芸能関係の記事を執筆。また、民俗学などにも精通し、日本のタブーにも数多く取材。主な著書に『真相!禁忌都市伝説』(ミリオン出版)ほか多数。

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