鈴木亜美がパチンコ芸人化?落ち目アーティストの厳しい懐事情

デイリーニュースオンライン / 2016年6月3日 19時6分

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 困ったときのパチンコ業界──芸能界には、こんな風習がある。売れっ子アーティストを多数抱えるエイベックスとて例外ではない。

 6月1日に都内で開かれたパチンコ機『フィーバー a-nation』の発表会に、歌手・鈴木亜美(34)が登場した。エイベックス・グループ開催の夏フェス『a-nation』とのコラボ機ということで、鈴木の楽曲も搭載されているが、芸能関係者の間では「鈴木もいよいよ落ち目だ」と言われている。

『フィーバー a-nation』は鈴木のほか、Every Little Thing、globe、倖田來未(33)、後藤真希(30)、TRF、AAA、浜崎あゆみ(37)、hitomi(40)など、全15組の“a-nationアーティスト”の代表曲を使用。イベントには鈴木以外に、倖田とhitomiも出席した。

「今回はa-nationくくりですが、倖田はこれまでに単独で4台、かつてのカリスマ・浜崎もド派手な演出のパチンコ機を出しています。倖田は今回のコラボ機について、『たくさんの仕掛けとLIVEの迫力にビックリしました!』と、慣れた様子でアピール。それもそのはずで、アーティストはパチンコ機をリリースするだけで数千万円の版権料をゲット。それがよく分かっている倖田は、今回もゴキゲンだったようですね」(芸能プロダクション関係者)

■中森明菜は3億円? おそるべき高額報酬

 また、ある芸能記者からは次のような話も。

「鈴木も以前、小室哲哉(57)プロデュースアーティストのコラボ機『CR PROJECT TK』に参加。これは小室にも言えますが、本業に勢いがなくなるとパチンコに走るタレントは多い。そうなるとやはり“落ちぶれ感”は否めず、薬物騒動を起こした元プロ野球選手・清原和博(48)や女優・酒井法子(45)などかつてのスターも、パチンコ営業で食いつないでいた。だが、金回りが良くなるのも事実で、歌手・中森明菜(50)は活動をしていなかった間に3台のパチンコ機をリリースし、3億円の版権料を得たとも。鈴木も最近は活躍が見られないし、今後はパチンコ頼りになるのでは」

 しかし、パチンコ営業には“芸能界の闇”も潜んでいるという。

「かつて、ある芸能事務所がパチンコ業界に裏営業を行っていて、現在も活躍中の有名グラビアアイドルを店頭に送りまくった。荒稼ぎしたギャラは未申告だったことが発覚し、脱税で摘発された事件があった。すべてがクリーンな世界ではないということです」(前同)

 落ち目の鈴木が、そのまま闇へ転落していかないことを願いたい。

文・佐々木浩司(ささき・こうじ)
※1980年群馬県生まれ。スポーツ誌の契約記者を経てフリーに。現在は主に、週刊誌やビジネス誌で活動中。得意分野は芸能、プロ野球、サッカーなど。主な著書に『洗脳のすべて』(宝島社)など。

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