SMAPが夏特番を立て続けに辞退…メンバー亀裂は修復不能か

デイリーニュースオンライン / 2016年7月16日 9時0分

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 SMAPの中居正広(43)が司会をつとめる7月16日放送の音楽番組『音楽の日』(TBS系)に、SMAPが出演しないことが発表されてファンの間で落胆の声が広がっている。

 同番組は2011年から始まったTBSの大型音楽特番で、今年は午後2時から12時間にわたり、同局のレギュラー音楽番組の『COUNT DOWN TV』とドッキングする形で放送される。毎年早い段階で出演アーティストが発表されていたが、今年は放送1週間前にしてようやく一部出演のアーティストの発表を行なった。しかし、ジャニーズのグループではKinKi Kids・NEWS・Sexy Zone・ジャニーズWESTといった6組の出演決定が発表されたものの、その中にSMAPの名前は入っていなかった。

 これまでは中居が司会ということもあり、SMAPは毎回出演していた。さらに従来SMAPの出演タイミングは、中居の司会就任の発表と同時に行われていたが、今回はそれさえもない。

「嵐・櫻井翔(34)が司会を務めた『THE MUSIC DAY 夏のはじまり。』(日本テレビ系)や、TOKIOの国分太一(41)が司会を担当した『テレ東音楽祭(3)』(テレビ東京)でもSMAPの登場はなかった。中居が司会の『音楽の日』こそは…と願ったファンも多かったようですが、それも叶わずでファンの間では絶望的な心情になっているようです」(芸能記者)

■メンバー間の亀裂は修復不可能か?

 さらにSMAPは、18日放送の『2016 FNSうたの夏まつり~海の日スペシャル~』(フジテレビ系)への出演も辞退が決定している。

 こうした背景には、やはりあの独立解散騒動が影響しているようだ。

「派閥争いが収束していないことが原因との声もありますが、ジャニーズ内においてSMAPと同じいわゆる“飯島派”の傘下にあったとされるSexy Zoneが出演していることをみると、派閥争いは関係ないといえるでしょう。それよりも、そもそものSMAPメンバーの亀裂が修復されていない可能性が非常に高い。今後も5人揃ったパフォーマンスはもう見れないかもしれないと予想する番組関係者もいるようです」(前出・記者)

 ジャニーズの会報誌で解散はないと公言したものの、メンバー間の亀裂は世間が想像する以上に深いのかもしれない。

文・佐々木浩司(ささき・こうじ)
※1980年群馬県生まれ。スポーツ誌の契約記者を経てフリーに。現在は主に、週刊誌やビジネス誌で活動中。得意分野は芸能、プロ野球、サッカーなど。主な著書に『洗脳のすべて』(宝島社)など。

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