ベッキー、現場の反発で”完全復帰”遠のく…清水富美加も追い打ち

デイリーニュースオンライン / 2017年3月8日 8時0分

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 タレントのベッキー(33)がMCを務めていたバラエティ番組『人生のパイセンTV』(フジテレビ系)が、3月いっぱいで終了することが分かった。同番組は、ベッキーとオードリー・若林正恭(38)をMCに据え、2015年10月にスタート。ベッキーは一連のゲス不倫騒動のため休養という形を取っていた。以後は若林正恭の相方である春日俊彰(38)が加入し、オードリー2人で番組を担当。視聴率は、深夜帯にしては好調なようにも見えたが、番組改編の波にのまれた格好だ。

 3月6日にはベッキーが約1年ぶりに登場することが明らかになったが、完全復帰は叶わぬまま番組自体が終了することとなった。

 ベッキーといえば、『トリックハンター』(日本テレビ系)もベッキー休業直後に打ち切りになっており、一部では“ベッキーの呪い”と囁かれていた。それもあってなのか、ベッキーが現在休演中となっている『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』と『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(共にTBS系)2番組についても、ベッキー復帰が叶う前に打ち切りになってしまうのではと噂されている。

 と同時に、ベッキーが”完全復帰”できない理由も浮き彫りになりつつある。

「テレビ局サイドとしてはもちろん、視聴者からのクレームが怖いですし、何より復帰して早々、また何かあったら困るため慎重にならざるを得ません。しかしそれ以上に、バラエティのスタッフからベッキーが嫌われているという話も聞こえてきます。不倫騒動で休業した際、徹夜で作業に追われたスタッフも多いというのに、テレビ局は違約金を請求しなかった。にもかかわらず、復帰早々深夜に出歩く様子が報じられてますから、印象はまた悪くなったようですね」(テレビ局関係者)

 CM出演や企業系イベントに呼ばれることも増え、徐々に活動の場を取り戻しているかにみえたベッキーだが、肝心のバラエティに復帰するためには禊が少し足りなかったようだ。

■清水富美加の不倫騒動も追い打ち?

 さらにベッキー完全復帰を遠ざけることとなったのが、電撃“出家”で大きな話題を巻き起こした清水富美加(22)の不倫騒動だ。人気ロックバンド・KANA-BOONのベーシストである飯田祐馬(26)との不倫関係は、元々清水がKANA-BOONのファンだったことがきっかけとなっており、ベッキーと川谷絵音(28)のゲス不倫と完全に重なる。今年に入って、ようやく不倫イメージから解放されつつあったようにも思われたが、ベッキーにとっては思わぬ逆風が吹く形となった。

「このタイミングで“既婚者バンドマン不倫”が蒸し返されることとなり、ベッキーの当時の様子も、ワイドショーなどで再度クローズアップされているような状況です。当然、このタイミングでバラエティに復帰させたいと考えるテレビ局などなく、このほとぼりが冷めるまでしばらくは、ベッキーのバラエティ復帰も見送りとなる見込みです」(テレビ局関係者)

 ベッキーの完全復帰は、まだまだ先のようだ。

文・真田栄太郎(さなだ・えいたろう)
※1978年神奈川県出身。大学在学中にフリーライターとして活動を始め、『東京ダークサイドリポート』(ワニマガジン社)、『週刊宝島』(宝島社)、『Hot Dog Press』(講談社)などに寄稿。現在は週刊誌の記者・編集者として事件、芸能取材に奔走する

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