木村拓哉や松潤、TAKAHIROらに愛されるファッションアイテム「ルイスレザー」の逸話

デイリーニュースオンライン / 2017年4月1日 12時5分

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 ライダースジャケットと言えば、昔からバイク乗りに愛されてきた衣服のひとつだ。たとえバイクを所有していなくても、ファッションとしてライダースジャケットを着る男性も多いだろう。男性の間ではファッションの一大ジャンルを築いているとも言える、そんなライダースジャケットが芸能界でも流行しているようだ。

「ライダースといえば古くから愛されたファッションアイテムのひとつです。1960年代からはパンク・ロックバンドの間で人気を集め、セックスピストルズのシド・ヴィシャスやポール・マッカートニー(74)が愛用。彼らが好んだブランドとしては『ルイスレザー』が有名で、特にラモーンズやアイアンメイデンのメンバーが着用することで浸透。1950年代からオートバイ産業の発達と共にイギリスで人気を博した老舗ブランドです。日本でも甲本ヒロト(54)が、忌野清志郎氏の葬儀に出席した際にルイスレザーのライトニングというモデルのジャケットを着用して弔辞を述べたことが話題になりました。他にもギターウルフのSeiji(53)はルイスレザー愛用者の一人ですね」(芸能関係者)

■ライダースを愛用する芸能人はなぜ多い?

 愛用者はロックミュージシャンに限ったことではない。海外ミュージシャン愛用ということで本物志向というイメージがウケているのかアイドルや芸人の間でも流行しているようだ。

「ライダースは元SMAPの木村拓哉(44)が愛用していたことで、1990年代頃から日本でも広く流行り始めました。現在では嵐・松本潤(33)やEXILEのTAKAHIRO(32)、三代目J Soul Brothersの登坂広臣(30)など、芸能界でも幅広く好まれている。ルイスレザーの愛用者は他にも千原ジュニア(42)、バイキング・小峠英二(40)などが挙げられます。特に小峠はテレビ番組で度々ライダースジャケットの魅力を語っていることから筋金入りの愛好家として知られています」(前出・芸能関係者)

 価格は10万円台後半から、コラボ商品になるとさらに高く、なかなか手が出しづらいのも芸能人に愛される所以なのだとか。ファンにとって芸能人の私服は気になるところ。ルイスレザーのライダースジャケットを着れば、憧れの芸能人と同じファッションが楽しめるかもしれない。

文・海保真一(かいほ・しんいち)
※1967年秋田県生まれ。大学卒業後、週刊誌記者を経てフリーライターに。週刊誌で執筆し、芸能界のタブーから子供貧困など社会問題にも取り組む。主な著書に『格差社会の真実』(宙出版)ほか多数。

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