能年玲奈&新垣結衣の「好きな女優」ランキング順位に”業界騒然”

デイリーニュースオンライン / 2017年4月3日 19時10分

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 3月30日発売の『週刊文春』(文藝春秋)で、毎年恒例の読者アンケート企画「好きな俳優」「嫌いな俳優」の最新調査結果が発表された。「好きな女優」部門では、1位は2016年7月に能年玲奈から改名したのん(23)、2位は新垣結衣(28)と、大手芸能事務所・レプロエンタテインメントの2人が名を連ねたが、関係者は「レプロの思惑とは裏腹な結果」に騒然としている。

 新垣は昨年10月期のドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)から再注目を集めているが、一方の能年は2015年に独立騒動が報じられて以降、レプロの怒りを買い、現在も同事務所のホームページに名前が残されているものの、露出はほとんどないまま。ところが、同誌をみると2位の新垣の得票数が140票なのに対し、能年は347票と倍以上獲得している。

「3位がホリプロの綾瀬はるか(32)なので、トップ2をレプロが独占したのは本来なら喜ばしいことですが、レプロにとっては能年が支持を得ているという結果は皮肉なもの。レプロは能年が改名して再出発してからも、“妨害工作”を続けていて、声優として主演した映画『この世界の片隅に』が昨年11月に公開した際も、テレビで宣伝させないよう圧力を掛けていました。しかし、そんなレプロの所業も一部メディアで報じられるなどし、世間では逆に能年を応援したいと思う人が増えつつある。一連の裏工作が、完全に裏目に出てしまっているといえます」(芸能プロ関係者)

 さらに、こうした状況は新垣の心境にも影響を与えているようで……。

■新垣結衣に引き抜きを持ち掛ける事務所も?

 前出の芸能プロ関係者が続ける。

「レプロは能年の報道に加え、今年2月にも清水富美加(22)が『幸福の科学』への出家を表明するとともに事務所への不満を暴露するなど、トラブルが相次いでいる。その影響もあってか、近頃は新垣まで『事務所を変えるべきなのか』と周囲に相談しているそうです。実際、別系列のプロが彼女の引き抜きを画策しているという情報もあります」

 この状況なら新垣が事務所に不信感を抱くのも当然であり、今回の『文春』の結果をみても、世間の批判の矛先が完全にレプロに向かっていることは如実だ。今後、新垣が本当に事務所を移籍したとしても、イメージダウンとなるのはレプロの方ではないだろうか。

文・橘カイト(たちばな・かいと)
※1979年島根県生まれ。編集プロダクションを経て、フリーに。週刊誌などで芸能関係の記事を執筆。また、民俗学などにも精通し、日本のタブーにも数多く取材。主な著書に『真相!禁忌都市伝説』(ミリオン出版)ほか多数。

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