ブルゾンちえみ、24時間マラソン完走後にも”持ってる”タレントぶりを発揮

デイリーニュースオンライン / 2017年9月3日 9時12分

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 今年も『24時間テレビ 愛は地球を救う』が無事に終わった。メイン企画である今年のチャリティーマラソンは距離が90キロになり、走者は当日発表されるという内容だった。近年はチャリティーマラソンの人気が落ち、伴走者の坂本雄次さん(70)の引退とともにそろそろ終了かの声も聞こえていた。放送日当日にランナーはブルゾンちえみ(27)と発表された。

「8月3日に27歳になったブルゾンですが、1年前はもう芸人を辞めて故郷に帰ろうかと考えていたぐらいだそう。最後の最後に、自分の好きな曲と好きなネタで勝負する! と決めて、それが若手発掘番組に拾われて大ブレイク。後ろに従えている『with Bまで人気になり、日本中を『世界中に男は何人いると思ってるの!?』『35億!』というフレーズが飛び交いました。BGMの『Dirty Work』を歌ったオースティン・マホーン(21)もブルゾンと仲良くなり自宅に招待されるなど飛躍しました」(芸能記者)

■体重は何キロ!? ぽっちゃりがブレイクのきっかけに

 実はブルゾンちえみがランナーに選ばれるのは必然性があった。今年大ブレイクしているだけでなく、元陸上選手だという過去を持つのだ。

「ブルゾンちえみは元陸上選手で記録も持っています。記録は公になっているものの、本名は非公開なので断定することはできませんが(笑)。しかし、陸上をやめてから体重が20キロ太ってしまい、普段のメイクが似合わなくなったので外国人風メイクにしたそうで、そこからブレイクにもつながっています。ポジティブなのが伝わってくるエピソードです。まだまだ若手ということで、テレビからもブログからも謙虚さが伝わってきます。好感度の高さは折り紙付きです。ただし、体重は60キロのぽっちゃり体型。マラソンを24時間走っても体重計の針は1mmも動かなかったんだとか。マラソンも23時間55分でちょうどいいタイミングでゴールインしていますし、まさに今『持っている』芸能人です」(芸能記者)

 事前から物議を醸した『24時間テレビ』だが、ブルゾンがゴールしたときの視聴率は、歴代2位の40%を超えたという。文句を言いながらも『24時間テレビ』を見てしまう理由、そしてテレビ局がこうした番組を続ける理由がそこにはありそうだ。

文・安藤美琴(あんどう・みこと)
※1974年東京都出身。大学在学中にフリーライターとして活動を始め、『東京ガールズジャーナル』(セブン&アイ出版)、『パチンコ攻略の帝王』などに寄稿。現在は女性向け読み物系の記者・編集者として活躍中。

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