『水曜日のダウンタウン』相次ぐヤラセ&捏造「ダウンタウンまでイメージ悪くなる」

デイリーニュースオンライン / 2015年2月5日 15時50分

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 TBS系で放送中の『水曜日のダウンタウン』が波紋を呼んでいる。2月4日に放送された「タメ口ハーフは年下のタメ口に怒るのか?」を検証するコーナーについて、モデルのダレノガレ明美(24)が自身のTwitterで怒りを露わにしたのだ。

『水曜日のダウンタウン』はそのタイトル通り、お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功(51)が司会を務め、相方の松本人志(51)がレギュラーパネラーとして出演している人気バラエティ番組。4日の放送では、年下ADのタメ口にハーフタレントがどう反応するのかという企画が行われ、ダレノガレやタレントの水沢アリー(24)、モデルの道端アンジェリカ(29)が登場。年下のADがタメ口を使うと、怒るどころか一緒に楽しむ様子を見せたのだが、ダレノガレは2人とは違う反応に。タメ口で話されると表情が強張り、「スゴイね。今までになかったタイプだね」「ねぇ、タメ語やめな~怒られるよ」と制止。「私は空気を読んでるけど、(ADは)空気読んでないじゃん」と険しい表情で論したのだ。

 この放送を見た視聴者から、Twitterで「みましたよー。ドッキリビックリしましたか?」と質問されると、ダレノガレは「いろいろカットされて変なとこを使われていてびっくりしました! 私はタメ語を話したあとはちゃんと謝りにいきますし、プライベートでは敬語です!」と返信。5日午前9時台のツイートでも「昨日の放送何回みてもひどい…私に対してタメ口をキレたんじゃなくて、ADさんがプロデューサーにタメ口使っていたからそれに対して怒ったのに私に使ってキレてるみたいになってる…なんか本当ショックすぎる。体動かして発散しよう!」と、編集の仕方についてチクリ。このツイートはネット上ですぐさま話題になり、

「自分の本意とは違う形で映像使われたんだね」
「あのADの話し方は誰だってアウトでしょ」
「これ釈明なかったらイメージは結構悪くなってたかも」
「確かにブツブツVTR繋げてよく分からなかった」

 などと、ダレノガレに対する同情の声が上がっている。しかし一方で、

「この番組、面白いけどVTR捏造してたんだよね…」
「水曜日のダウンタウンっていっぱい炎上してるよね?」

 と、番組に対する不信感を露わにする者も少なくない。というのも、1月28日の放送について、事実と異なる内容があったことが発覚したからだ。

他にもヤラセや事実誤認が続発していた!?

 同日は100円ショップ「得得屋」の福袋について「安けりゃ何でもよいというわけでもなく、1つも売れず」と紹介していたものの、4日のオンエアーや番組HPで「実際には同店が用意した福袋10袋は完売しており、放送内容は事実に反するものでした。また、店名の『得得屋』を『得々屋』と誤って表記しました」として“お詫び文”を掲載。

 また、同放送で紹介された「BOOKOFF 西宮建石店」の福袋についても、同店を名乗るTwitterアカウントが、販売する福袋について「“完全にバラバラなタイトルで中身を見せずに作ってもらえませんか”という提案があった」と、“ヤラセ”を告発するようなツイートを投稿し、話題となっていたことも。しかし、今回の謝罪では「BOOKOFF」の一件について触れられていなかったため、

「ブックオフの福袋のやらせの謝罪まだー」
「おいおいブックオフの件かと思ったら違うのかよw ほんとヤラセのかたまりみたいな番組だな」
「掘れば山ほど捏造出てきそうだな 」
「せっかく面白い番組なのに、こういう事があると全てが台無しになるよね」
「出演者がいくら頑張っても、制作スタッフがこれじゃ話にならないね」
「ダウンタウンまでイメージ悪くなるので、今後気をつけてもらいたいですね」

 と、番組に対する厳しい声や、出演者を擁護するコメントもあがっていた。もちろん、度重なる問題発覚に困惑しているのは、視聴者だけではないだろう。制作会社とTBSの落ち度で、番組を背負うダウンタウンがこれ以上のとばっちりを受けないことを願うばかりだ。

(取材・文/一樹守)

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