マンネリ化する27時間テレビは芸人泣かせ…松本人志が「毎年やる必要ない」と苦言

デイリーニュースオンライン / 2015年8月3日 7時0分

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 毎年恒例のFNS27時間テレビ。今年で29回目を迎え、すっかり恒例行事として、お茶の間にも浸透している。しかし、世間ではマンネリ化の声もチラホラ……。そんな賛否両論ある27時間テレビに対し、ダウンタウンの松本人志(51)が一石を投じた。

「27時間テレビは義務化してる」

 8月2日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ)で、ダウンタウン松本が独自の意見を展開した。

 この日のトピックスは、

  • 東京五輪エンブレム問題
  • 清宮フィーバー!甲子園
  • ウーマンラッシュアワー・村本のストーカー被害激白
  • 調布住宅街に小型機墜落

 の4本だったのだが、なんと番組開始と同時に松本は、

「27時間テレビのゴタゴタには触れないんですか?」

 と切り出したのだ。すると話題は、本来トピックスとして扱わないはずだった「27時間テレビ」に。

 毎年の恒例行事なだけに、東野幸治(47)をはじめ他のゲストは互いに牽制しあっている様子。そんななか、松本が先陣を切って発言した。

「どうなんですかね……27時間テレビって毎年やらないといけないんですか? ちょっと休んでみても良いのかなと思うんですよ」

「たとえば、大久保さんがマラソンした際でも、一方でヤラセではないか? との声が上がったけど、別にチャリティでもないんやし、ヤラセでもええやんけ」

 と、27時間テレビに対する不満を口にした。

 さらに、松本は持論を続ける。

「来年は(27時間テレビが)あるらしいぞ、今年はあるで! ってなったほうが皆の士気が上がって良い気がするんですよね」

 突然の、松本の「27時間テレビ批判」。思わず東野がフジテレビアナウンサーの秋元優里(31)に話題を振ると、

「どうなんですかね……。社員一人(秋元)しかいなくて、全部背負っちゃっててかなり苦しい気持ちなんですけど」

 と、フジテレビ内部の人間も苦労しているようだ。

 すると松本は、

「若手芸人である平成ノブシコブシの吉村や、さらば青春の光に丸投げで雑に扱っているのがねぇ……。僕はもっと芸人に愛を持ってやってほしい」
「芸人さんが頑張るだけに丸投げされちゃって、上手くいったらお互いの得で、まずくなったら芸人が損をする感じが悲しいんですよ」

 と、訴えた。

 実際、ノブコブ吉村は愛車のBMWを破壊したことで、Twitterや2chが大炎上。番組を盛り上げようと頑張った結果、責任はすべて芸人が負わされている現状を嘆いていた。

 日本の風物詩となった感もある「27時間テレビ」だが、出演する側からすれば芸人泣かせということか。

(取材・文/伊藤鷹)

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