「中朝親善を守るのは崇高な義務」…中朝軍高官が会談

デイリーNKジャパン / 2019年10月15日 16時27分

デイリーNKジャパン

中国中央軍事委員会政治工作部の苗華主任が北朝鮮を訪問し、朝鮮人民軍(北朝鮮軍)の金秀吉(キム・スギル)総政治局長と14日、会談した。これに先立ち、苗華氏一行の訪朝を歓迎するセレモニーが同日、祖国解放戦争(朝鮮戦争)勝利記念館の前で行われた。朝鮮中央通信が報じた。

中国中央軍事委員会政治工作部は、中国人民解放軍の政治査察機関であり、北朝鮮軍の総政治局にあたる。双方とも、中国共産党、朝鮮労働党が軍隊を統括するために設置した機関である。

会談には、北朝鮮側からはリ・ドゥソン陸軍上将をはじめとする北朝鮮軍の将官が参加し、中国側からは苗華氏一行、張承剛・中国臨時代理大使、大使館国防武官が参加した。

北朝鮮の金秀吉氏は、「朝中親善を守るのは両国軍隊の崇高な義務である。中国人民解放軍が中国共産党の指導の下、強軍の夢を実現することを願う」と強調した。

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