あのアニメの主人公が泊まった旅館に泊まりたい!

ダ・ヴィンチニュース / 2013年5月3日 7時20分

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『SLAM DUNK』(井上雄彦/集英社)

 4月5日、『SLAM DUNK』(井上雄彦/集英社)で湘北高校のメンバーが合宿をしたちどり荘のモデルとしても知られる広島県の旅館・みどり荘が倒産してしまった。聖地巡礼をするファンだけでなく、作者である井上雄彦からもツイッターで「ありがとうみどり荘」とメッセージを残されるほど愛された旅館だったようだ。淋しいニュースだったが、マンガやアニメの主人公たちが泊まった場所はほかにもたくさんある。

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 たとえば、『名探偵コナン』(青山剛昌/小学館)で少年探偵団と阿笠博士が宿泊した鳥取県の望湖楼という旅館。ここの魅力と言えば、なんといっても橋を渡って行く湖上温泉だ。その名の通り、湖の上に浮かぶ建物に作られた露天風呂は眺めも良く、夜にライトアップされたところもどこか幻想的な雰囲気を醸し出している。作者の青山剛昌自身も実際に宿泊しており、まさにファンにはたまらない場所と言えるだろう。

 また、『花咲くいろは』(P.A.WORKS、千田衛人/スクウェア・エニックス)の主人公である松前緒花が働いていた喜翠荘のモデルとなったのは、今はすでに取り壊されてしまった石川県の白雲楼ホテル。残念ながらそこに泊まることはできないが、露天風呂は同じく石川県にあるかなやホテルを参考にしているようなのでお風呂だけを楽しみにかなやホテルに行ってみるのもいいかも。それに、実は昔のかなやホテルの玄関が喜翠荘の玄関とそっくりで、かなやホテルに行けば貴重な当時の写真も見ることができるようだ。そして、緒花の友達である和倉結奈の実家であるふくやのモデルももちろんある。秀峰閣というこの旅館は、1300年以上続く歴史ある旅館だ。あまりにも『花咲くいろは』が好きすぎて、ここで中居として働き始めてしまった青年がいるほど。もしかしたら、一緒に『花咲くいろは』トークで盛り上がれちゃうかも?

 さらに、『スマイルプリキュア』のメンバーが通う七色が丘中学校の生徒が修学旅行で訪れたほへと旅館のモデルになったのが京都のいろは旅館。この旅館のスタッフはとても洒落が効いていて、じゃらんnetで「七色が丘中学校様、ご利用ありがとうございました!」と題し、プリキュアメンバーに対してブログからメッセージを送ったほど。モデルとなった316号室を撮影できる「伝説の戦士が泊まった…だと…?」というプランもあったようで、かなりファンに優しい旅館のようだ。

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