コミュニケーションってなんだよ! オードリー若林と考える“社会人問題”

ダ・ヴィンチニュース / 2013年5月12日 7時20分

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『社会人大学人見知り学部 卒業見込』(若林正恭/メディアファクトリー)

 オードリー若林の初の著作『社会人大学人見知り学部 卒業見込』が5月17日に発売される。人見知り芸人としても知られる彼が、社会への参加方法を模索してきた雑誌『ダ・ヴィンチ』人気連載コラムに、大量の書き下ろしを加えての待望の書籍化だ。

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 社会人に何より必要なのは、対人コミュニケーション能力。そう叫ばれて久しい昨今だが、実は人見知りだし、コミュニケーションなんて大の苦手! そんな人も多いのでは?

(1)上司、先輩、後輩……。会議の座り位置、考えるのが面倒だ
(2)がんばっている人になんて声をかけたらいいか悩む 
(3)会社の飲み会には本当は参加したくない……
そんな症状に自覚のある、入学資格じゅうぶんの読者に贈るのが『ダ・ヴィンチ』6月号「オードリー若林と考える“社会人問題”」特集だ。

 書籍刊行にあたっての若林ロングインタビューを掲載するほか、若林と同じく、社会への参加方法を模索中の社会人一年生からベテラン社会人まで、同誌社会人読者にアンケートを実施。仕事のやりがい、結婚、恋愛、そして経済的な悩みなどをあぶりだしている。

 そして、そのアンケートで寄せられた社会人の本音について、精神科医・名越康文との対談も掲載。結婚の悩みや、後輩とどう付き合うのか、などさまざまな人間関係の問題について意見を交わしている。くわえて若林は、自身も大ファンで考え方にも大きく影響を受けた作家・藤沢周との対談で、社会人とはなにか、どう社会と向き合っていくべきかを探っている。

 と、マジメなテイストの企画もある一方で、昨年、若林と二人で行ったトーク&漫才『たりないふたり』(日本テレビ)が話題となった、南海キャンディーズの山ちゃんこと山里亮太と同番組の演出・安島隆の対談も。若林の“たりない”ところについてぞんぶんにダメ出しを繰り出している。そのほか、2009年から続いているオードリーの人気ラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』スタッフたちから見た若林を『シティライツ』の大橋裕之が、マンガで描き出す企画も。果たして若林は、社会人として本当に成長できているのか? 人見知り学部卒業なるか?

 コミュニケーションってなんだよ! 社会人ってなんだよ! と卑屈にくすぶった想いを抱く読者にはぜひ、読んでみてほしい。


(『ダ・ヴィンチ』6月号「オードリー若林と考える“社会人問題”」より)

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