隕石衝突!? UFO侵略!? ムー編集長が選ぶ いま読むべき「予言書」ベスト5

ダ・ヴィンチニュース / 2013年5月29日 11時30分

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『聖マラキ・悪魔の予言書』(ダニエル・レジュ/二見書房)

 マヤ暦の人類滅亡説。ノストラダムスが予言した恐怖の大王。世間を大きく騒がせたこの2つの予言だが的中する事もなく、過ぎ去ったように見える…今後、全国民に衝撃を与える予言は存在するのだろうか。 世界の謎と不思議に挑戦し続ける、月刊『ムー』の三上丈春編集長に今読むべき「予言書」を選んでもらった。

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「ユダヤを知らずして預言は語れないということが、選書のポイントです。歴史、宗教、民族、あらゆる点でユダヤはキーですから。『ムー』はよくオカルト雑誌と言われますが、哲学雑誌なのです。思想、宗教、美学という観点から世界を見ている。世界の秘密は、ここに隠されているのです。」

【1位】『聖マラキ・悪魔の予言書』(ダニエル・レジュ/二見書房)
12世紀初頭のカトリック司教聖マラキが、未来の法王に対して一言ずつ予言をしている。例えば前々法王のヨハネパウロ2世については「太陽の労働」と書かれていました。彼は実際、初めて空をめぐる太陽のように世界中を周り布教した法王という具合です。聖マラキによれば実は最後の法王が現在のフランシスコで、彼に対しては一言だけでなく短い文が書かれている。「7つの丘に迫害があり、荒廃してこの世が終わる」。7つの丘というのはローマの象徴。そして聖マラキが正しいとするならば、カトリックが…。

【2位】『2014年 ユダヤの大預言』(久保有政/学習研究社)
2014年から15年にかけて、皆既日食2回と、皆既月食4回の計6回が、連続でユダヤ教の祭礼日に重なります。これは一大事なんです。6回以上連続で祭礼日に日食と月食が重なるのは、紀元30年のキリスト磔刑と、1947年のイスラエル建国による第一次中東戦争、そして1967年の第三次中東戦争からのエルサレム奪還というたったの3回! どれもユダヤ人にとっては旧約聖書の預言、すなわち神の啓示です。ユダヤ人悲願の「神殿建設」が実現すれば、第四次中東戦争は必至です。

【3位】『H.G.ウェルズの予言された未来の記録』(五島勉/祥伝社)
ノストラダムスの大予言を日本に広めた五島勉先生の最新作です。『宇宙戦争』などで知られるSFの大作家H・G・ウェルズは、小説において科学的可能性や技術の予測だけではなく、現代に起こる事態を明確に予言していた、“第二次世界大戦”や“原爆投下”“原発事故”が起こることも見抜いていたなど独自の分析が面白いです。五島先生はウェルズの本を原文で読み解いているため、大変読み応えがありますよ。

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