高学歴レイヤーと行く『攻殻機動隊ARISE』試写会レポート!

ダ・ヴィンチニュース / 2013年6月19日 17時30分

写真

『攻殻機動隊ARISE』試写会の模様

 世界中にジャパニメーションの凄さを見せつけた、押井守監督による劇場版攻殻機動隊。その後、当時全くの無名で、テレビシリーズの監督経験すら無かった神山健治氏を抜擢、見事ファンの期待に応えたテレビ版『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』とその続編である『S.A.C. 2nd GIG』。これらは1989年にスタートした士郎正宗の原作コミックをオリジナルとし、『攻殻機動隊』は世界中にカルト的なファンを持つ日本アニメの代表作と言える。

他の写真や関連情報を含む記事はこちら

 そして、今回そこに加わる最新作、それが『攻殻機動隊ARISE(アライズ)』だ!

 完全新作の4部作として公開される『ARISE』、まずは第1話に当たる『border:1』の試写会が去る6月13日にTOHOシネマ六本木ヒルズにて行われた。

 我々取材班は、大の『攻殻』ファンで素子(少佐)ラブなコスプレイヤーの志乃蛍(しのけい)ちゃんと共に潜入してまいりました! 蛍ちゃんは何と現役のコスプレイヤーでありながら東大を学部主席で卒業した才女。『攻殻』と言えば、その複雑な設定や難解なサイバーパンク用語でお馴染みですが、彼女が一緒なら安心であります!

 蛍ちゃんと共に席に着くと、まずはゲストを招いてのトークショー。お笑いコンビ・ペナルティのヒデさん司会で、主人公・草薙素子の新コスチューム&お面に身を包んだ3人の美女(?)が登場するんですが、これが加藤夏希さん→南海キャンディーズのしずちゃん→ペナルティのワッキーという見事なまでの三段オチ。ベタな演出と分かっていても、お面からハミ出すしずちゃんの顔のデカさに思わず笑ってしまいました! いや、これは卑怯(笑)。

 会場が十分すぎるぐらいに暖まったところで、いよいよ本編の上映がスタート!!

 今回のシリーズは、時間軸的には最初期にあたり、公安9課設立の過程が描かれる。軍の戦闘サイボーグ専門の特務機関「501機関」に所属し、全身義体にして最高度のフィジカルと電脳スキルを合わせ持つ女性、草薙素子三佐。海外任務から帰国した彼女を待っていたのは、尊敬する上司・マムロ中佐の殺害事件だった…。

 上司に科せられた汚職容疑に疑問を持ち、独自に捜査を続ける素子。その前に現れ、協力を申し出る男・荒巻。陸軍レンジャー・バトー、特捜刑事トグサ、陸軍潜入捜査官パズ、それぞれに事件を追う男達が、運命の糸に引き寄せられるように素子の元へ…。果たして、素子は事件の真相にたどりつけるのか。そして「501機関」に隠された闇とは?

ダ・ヴィンチニュース

トピックスRSS

ランキング