東北地方支援キャラ「東北ずん子(CV:佐藤聡美)」クラウドファンディングでボカロ化!

ダ・ヴィンチニュース / 2013年7月17日 17時50分

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東北地方支援キャラ「東北ずん子(CV:佐藤聡美)」

 ボイスロイドでもあり、東北地方応援キャラクターでもある「東北ずん子」。この東北ずん子をボーカロイドデビューさせよう! と、アニメーション分野に特化したクラウドファンディングサービス「Anipipo」で資金集めが行われ、先日目標金額であった500万円に見事到達した。(※クラウドファンディングについては後述)

東北ずん子のPVや他の画像はこちら

 今回ボーカロイド版ずん子を制作するのは、ボイスロイド版ずん子を制作したAHS社。声もボイスロイド版と同じく、仙台出身の人気声優「佐藤聡美」が演じることとなっており、発売は、2013年末から2014年はじめの予定だ。ちなみにこのずん子、東北に本社を置く企業や東北を応援したいクリエイターであれば、誰でも事前申請なしにイラストを無償利用できる。

 ずん子は東北名物のずんだ餅をモチーフとした、和テイストな愛らしいキャラクターとして人気を集めている。そんな彼女のプロフィールは以下のようになっている。

名前:東北ずん子
身長:157cm
年齢:17歳(高校2年生)
趣味:ずんだ餅づくり
特技:弓道(ずんだアローという技でどんな餅もずんだ餅へと変えてしまう!)
誕生日:10月27日
将来の夢:東京にずんだカフェ、ずんだショップを作ること
※ずんだアローとは、矢じりにずんだペーストを付着させて放つ、東北ずん子の必殺技のひとつ。この矢を食らった餅は、ひとたまりも無くずんだ餅に変わってしまう。(ずん子公式WebSiteより)

 キャラクターデザインは「江戸村ににこ」。カチューシャと弓は、ずんだの原料である枝豆がモチーフになっており、色白でやわらかそうな肌はどこかお餅のようだ。
 
 見ているだけで美味し……いや、癒される。

 このずん子のボーカロイド化プロジェクトを可能にした「クラウドファンディング」とは、不特定多数の人がインターネット等を介して特定の組織及び人物に出資する、いま注目のウェブトレンドのひとつだ。日本語に直訳すると、「大衆からの資金調達」となり、海外では米国の「Kickstarter」等が有名で、その他にも様々な分野に特化したものなど、多数のサービスが存在する。実際にそれらのウェブサイトを見てみると、アニメだけでなく、様々なジャンルの希望者が資金調達のための動画をアップし、いろいろなことを社会に訴えかけている。これらは別名ソーシャルファンディングとも言われ、日本ではまだ黎明期ということもあり、社会福祉や社会貢献を目的とした活動が主を占める。

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