『ログホラ』『アウカン』『IS』、ラノベ通がおすすめする10月放送のアニメ化ラノベ特集

ダ・ヴィンチニュース / 2013年7月26日 17時50分

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10月~アニメ放送予定のラノベ原作。(左から)『ログ・ホライズン』、『アウトブレイク・カンパニー』、『IS <インフィニット・ストラトス>』

 こんにちは。男なのに最近『Free!』にハマっている愛咲です。今回のライトノベルレビューは、10月放送予定のラノベアニメの原作小説を、どこよりも早くご紹介!

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【1】『ログ・ホライズン 異世界のはじまり』(橙乃ままれ:著、ハラカズヒロ:イラスト/エンターブレイン)
 今春に放送されたアニメ『まおゆう魔王勇者』の原作者・橙乃ままれが、次に放つ期待作が、この『ログ・ホライズン』だ。ある日、大人気オンラインゲーム『エルダー・テイル』にログインしていたプレイヤーたちが、ゲームの世界に転移してしまう。現実世界に戻れず、ゲーム世界で生きていくしかなくなった主人公・シロエと仲間たちの活躍が描かれる異世界変革アドベンチャーだ。

 『エルダー・テイル』でのシロエは、他者のサポートをメインとする付与術師。決して戦闘に向いているとは言えない職業だが、彼の最大の武器はその頭脳だ。プレイヤーたちが暮らす「アキバの街」で巻き起こる様々な事件や難題に立ち上がり、周囲の予想を上回る大胆な解決法を導き出すひらめきにいつも感嘆してしまう。

 そんな策略家のシロエに、周囲がつけたあだ名は「腹ぐろ眼鏡」。悪知恵が働くと誤解されがちだが本来は心優しく、真面目な青年。彼を慕うヒロインのアカツキや、無二の親友の直継、その他にも、彼を信頼して集まってくる仲間たちと力を合わせ、世界を襲う危機に立ち向かい、現実世界へと帰る方法を模索していく冒険に注目だ。


【2】『アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者』(榊 一郎:著、ゆーげん:イラスト/講談社)
 最近では流行語となった「クール・ジャパン」をテーマにした作品が、この『アウトブレイク・カンパニー』。日本の富士の樹海に突如発生したゲート。その向こうにあったのは剣と魔法のファンタジー世界だった。日本政府は日本のマンガやアニメといったオタク文化を紹介して異世界と友好を築こうと考えた。そこでオタク文化の専門家として選ばれた主人公・加納慎一が、異世界でオタク文化の普及に奔走する異文化交流ファンタジーだ。

 自宅警備員のオタク少年だった慎一は、豊富なオタク知識を買われ、異世界の神聖エルダント帝国で「オタクの伝道師」として働き始める。慎一が行うオタクの英才教育により、人間のみならずエルフ、ドワーフといった異世界の住人たちが、2次元の美少女に「萌え~」と叫んだり、腐女子に染まっていく光景が奇妙で可笑しい。

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