らき☆すた越えなるか!? 仙台が舞台のアイドルアニメ『Wake Up, Girls!』の7人のキャストが初公開!

ダ・ヴィンチニュース / 2013年8月11日 7時20分

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7月26日、幕張メッセで開催されたフィギュアの祭典「ワンダーフェスティバル2013夏」の様子

 7月26日、幕張メッセで開催されたフィギュアの祭典「ワンダーフェスティバル2013夏」。ステージ上では様々なライヴやイベントが行われたが、その中でも編集部が最も注目していたのが、ヤマカンこと山本寛監督の新作『Wake Up, Girls!』のスペシャルイベント。
謎に包まれた作品の全貌、そして気になる「Wake Up, Girls!」7人のキャストの初お披露目とあって、イベントステージの前は超満員の人だかりとなった。

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 『Wake Up, Girls!』は、ヒット作『らき☆すた』を手掛けた山本寛/待田堂子(代表作:THE IDOLM@STER)/神前暁(MONACA)が再結集した新作アニメーションで、仙台を舞台にアイドルを目指す7人の女の子の青春を描いた群像劇。主演の7人はエイベックス主催の全国オーディションにより全くの新人が起用されるという、いまだかってない規模のプロジェクトだ。

 いよいよ待ちに待ったイベントがスタート!

 最初に登場したのは、今回司会を務める『Wake Up, Girls!』スペシャルサポーターの加藤英美里さん。続いて、山本寛監督、脚本の待田堂子さん、音楽を手掛ける神前暁さん。オーディション以来見守り続けたメインキャスト7名が初めて人前に立つとあって、まるで「娘の発表会に来た父親のよう」と、緊張のあまりいつも以上にハイテンションの山本監督に、場内も温かい空気に包まれる。

 まずは、山本監督から作品がスタートした経緯を。
「震災後の東北に対して自分なりになにか出来ないかという思いを強くしていた頃に、待田さんがやっておられた某アイドルアニメに接して『いいなあ、うらやましいなあ』と思って…。その二つが自分の中ですごくマッチして、東北発のアイドルを主人公にしたアニメをやるのが、僕にとっての応援になるんじゃないか、舞台となる仙台を中心に少しでも盛り上げる事が出来れば…というのがひとつのモチベーションです。」

 続いて待田さん曰く。
「震災直後に、アニメ関係者の方とチャリティーイベントをやった時に、監督も参加してくださって。その頃から、なにか一緒にというのはあったんですが、監督が当時アイドル物をやってる私に『アイドルやりたいやりたい』って言うんです(笑)。だからもう『そんなにやりたいんだったら、監督のやりたいアイドルをやればいいじゃん!』」と、後押しした事が、このプロジェクトの発火点になったのだとか。

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