びっくりドンキーの味を再現する方法は、肉にアレを混ぜること!

ダ・ヴィンチニュース / 2013年8月16日 12時0分

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『「おうち外食」完コピレシピ107』(papikun/主婦と生活社)

 時短、手軽、お財布にやさしい……毎日の献立づくりにはさまざまなポイントがあるものだが、日本最大の料理レシピサイト「クックパッド」で話題を集めているのは、「あの味を再現」というキーワード。ファミレスやファストフード、カフェなど、人気チェーン店の味を自宅で再現できるというレシピが大流行しているのだ。

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 そんななか発売されたのが、『「おうち外食」完コピレシピ107』(主婦と生活社)という本。これはクックパッドで評判を呼んでいるブロガー・papikunが、外食チェーンの味を限りなく再現できるレシピを考案、なんとチェーン店による公認まで取り付けているという“信頼度”なのだ。

 たとえば、子どもからがっつり系男子まで多くの人の胃袋を掴んでいるハンバーグチェーン店「びっくりドンキー」のハンバーグ。家庭のものとは大きく違い、肉自体にしっかりと濃い味がついているのが特徴だが、あれはどうすれば再現できるのか。

 材料の基本は、合いびき肉、玉ねぎ、卵、パン粉と牛乳、ナツメグ、塩こしょうと、通常のレシピと同様。だが、このレシピでは、なんとここに味噌とマヨネーズをイン! これがあの濃い味ハンバーグに近づけるヒミツなのだそう。また、味の決め手であるソースは、みじん切りの玉ねぎに、だし醤油、酢、みりん、酒のほかに、フルーツジュースも投入。このフルーツジュースは桃入りを選ぶことがポイントだ。このハンバーグにチェダーチーズをトッピングすれば「チーズバーグ」に、ポテトサラダをハンバーグのたねに包んで焼けば「ポテサラバーグ」のできあがり!

 また、庶民の味方である焼肉チェーン「牛角」で、熱狂的なファンを生んでいるのが、ネギたまごごはん。あつあつごはんに、万能ネギと韓国海苔、温泉卵をのせて再現してみても、どうにも同じ味にならない……と悩んでいる人も多いと思うが、このメニューで重要なのは、タレ。醤油、砂糖、酒、塩、うまみ調味料、唐辛子パウダーとともに、りんごジュースと蜂蜜を加えることで、さわやかさとまろやかさを演出するのだ。さらに、このタレには、にんにくやごま油、炒りゴマなどをプラスしてもおいしいという。

 このほかにも、「モスバーガー」のモスライスバーガー各種や、「リンガーハット」の長崎ちゃんぽん、「ドトールコーヒーショップ」のクロックムッシュ、公認はないものの、「デニーズ」「洋麺屋五右衛門」「すき家」「大戸屋」と思しきチェーン店の再現レシピも掲載。変わりダネでは「山崎製パン」のランチパックの再現も行っているのだが、あのパンとパンの密着感は「ジップロックのコンテナ(四角タイプ)」を型抜きに使うと上手に再現できるそう。さっそくあなたも自宅外食……試してみる!?


(ダ・ヴィンチ電子ナビより)

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