ぼっちエピソードも! 『ワタモテ』橘田いずみインタビュー

ダ・ヴィンチニュース / 2013年8月24日 7時20分

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『ワタモテ』のもこっちを演じる橘田いずみさん

 7月より放送開始し、現在話題沸騰中のTVアニメ『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』(ワタモテ)。その主人公・黒木智子(もこっち)を演じている橘田いずみさんに直撃インタビューを実施。

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 前回は、橘田さんから見た『ワタモテ』の印象や魅力、もこっちの萌えポイントなどをお聞きしましたが、今回は地声がもこっちの声に近いという橘田さんに、地声にまつわるエピソードや橘田さん自身のぼっち話などを披露していただきました。

――地声に関してはなにやら重い話になるとおっしゃっていました。

橘田:はい。小学生くらいの時に初めて自分の声を聞いたんですが、その声がすごく低くて気持ち悪く感じてしまい、それがトラウマで日常では地声を封印してきたんです。今でも普段から地声ではなく裏声で話しています。

――普段からですか?

橘田:普段からです。今もずっと裏声です。地声は低い時のもこっちみたいな感じです。ですのでエンディングテーマもすごく歌いやすかったです。もこっちになりきってる方がしゃべりやすいみたいです。

――橘田さんの普段のイメージからは中々想像つかないですね。

橘田:昔の自分の地声がトラウマになって、その頃から、なるべく高く喋ろうと思っているんです。だから声優になれてこういった地声に近い低い声も表で出せるようになって人生楽しくなりました。

――では、ちなみに橘田さんはどういった女子高生だったんですか?

橘田:それ聞いちゃいます?(笑)私は男子が多い理系の高校に通っていて女子が少なかったんです。しかも、男子があまり話しかけてくれなかったんですよ。だから3年間、ずっとさん付けで呼ばれ、友達はそのクラスにいた女の子一人だけで……。

――なんか自然ともこっちが頭に浮かんできたんですが。

橘田:いや、違います! 私が悪いわけじゃなくて環境が悪かったんです!(笑)

――もこっちも「どう考えてもお前らが悪い」って言ってますが(笑)。

橘田:確かに同じだ(笑)。だからその女の子が風邪ひいて休んだりすると、学校行ってもお昼がぼっち飯になっちゃうから4限終わったら帰ったりしてました。でも高校3年の時に、ある男子が「女子と会ったら挨拶をする法案」みたいなことを掲げてくれて、そのおかげで男子と言葉を交わすようになり、卒業間近になってようやくクラスみんなと仲良くなれました。

――ではもこっちの気持ちもわかる感じですか?

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