ごはんは食べてOK! 話題の「グルテンフリーダイエット」とは

ダ・ヴィンチニュース / 2013年11月13日 11時30分

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『グルテンフリーダイエット』(エリカ・アンギャル/ポプラ社)

 さまざまなダイエット法がある中でも、近年とくに人気を集めているのが「低炭水化物ダイエット」と「糖質制限ダイエット」。しかし今、この2大ダイエット法にも迫る勢いで新たなブームとなっているものがある。それは「グルテンフリー」ダイエット。もともとは海外セレブの間で流行し、日本に上陸。美にこだわる女性を中心に話題を集めているのだ。

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 ミス・ユニバース・ジャパンで、公式栄養コンサルタントを務めていた著者による『グルテンフリーダイエット』(エリカ・アンギャル/ポプラ社)によれば、あのミランダ・カーもこのダイエット法を実践し、歌手で女優のマイリー・サイラスは2ヵ月で11キロの減量に成功したのだとか。そうとなればさっそく始めたくなるが、その方法は実にシンプル。「いつもの食事から小麦を抜くだけ」というのだ。

 もう少し詳しく説明すると、「グルテン」というのは、小麦やライ麦、大麦に含まれるタンパク質の成分。うどんやパンケーキなどのモチモチ食感の素でもあるものだ。しかし、グルテンには中毒性があり、「食べるともっと欲しくなり、食欲が止まらなくなるという恐ろしい特徴」があるのだとか。また、小麦は摂取すると食後に血糖値が急激に上昇し、それによって太りやすくなってしまうそう。

 それでは、肝心のグルテンフリーダイエットで食べていいもの、悪いものは何なのだろうか? まず、避けるべき食材は「パン」「パスタ」「うどん」など。もちろん、ピザ生地やぎょうざの皮、ケーキやクッキー、ビールや発泡酒もNG。逆におすすめの食材は「ごはん」「魚」「肉」。ビーフンやフォーなどの米粉食材や、そば粉100パーセントの10割そばもOKだ。このグルテンフリーダイエット、低炭水化物ダイエットで挫折した人にとっては、ごはんがOKなのはありがたい点。ただし、食べ過ぎは太る原因になることは間違いないので、1食あたり「ご飯茶碗に軽く1杯が適量の目安」「できれば白米より玄米を」とのこと。

 グルテンフリーダイエットには、ニキビや便秘の解消、生理痛やPMS(月経前症候群)の軽減などの効果もあるといわれており、女性にとってはそれも魅力的。クリスマスやお正月といったイベントシーズンを控えた今、体重が気になる人は試してみてはいかが?

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