宝くじを当てるのに必要なこと 高額当選者の共通点とは

ダ・ヴィンチニュース / 2013年12月8日 12時30分

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『宝くじ(超)当せんデータ「当たる人のルール」がわかった』(女性セブン編集部/小学館)

 今年も夢を買う季節が来た。年末ジャンボ宝くじを購入した人々は口々に「当たったら、どうしようか」と話に花を咲かせている。誰もが「目指せ一攫千金!」と胸を高鳴らせているが、「毎年買っているのに300円しか当たったことがない…」と嘆く者が多い。だが、一方で、毎年、何人もの人間が高額当選を果たしていることも事実である。

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 昨年度の1年間に宝くじで1000万円以上の当せん金を受け取った高額当選者896人のアンケート結果を全国自治宝くじ事務協議会がまとめた平成24年度の「宝くじ長者白書」によれば、高額当選者は「天秤座」が多く、男性だとイニシャルは「K.S」「K.K」「M.K」、女性だと「K.K」「M.M」「M.S」が多いらしい。とはいえ、例え、星座やイニシャルが一致しても宝くじは当たる人には当たり、当たらない人には当たらない。一体、彼らはどのようにして、宝くじに当選することが出来たのだろうか。どのようにして運を味方につけているのだろうか。

 宝くじの高額当選を果たしている人には一定の共通点があるらしい。女性セブン編集部編の『宝くじ(超)当せんデータ「当たる人のルール」がわかった』(小学館)では、宝くじによって億万長者になった人々に共通した65の法則を紹介している。当選した者には、事前に宝くじ当選の夢を2日続けて見たり、妻が遺言で宝くじの購入を薦めたりと何らかの予兆を感じていた者が多い。だが、彼らはただ運が良かったというだけでなく、日頃からのささいな習慣が彼らを幸運に導いたのかもしれない。

 本書で取材されている高知県出身の大江さんは、98年の年末ジャンボ宝くじで1等6000万円を的中させた75歳の男性だ。彼は21歳の時から宝くじを買い続けているそうで、3つ子の子どもが生まれてからは、3という数字がラッキーナンバーだと自分で信じ、宝くじの購入日は必ず3が付く日にしていたという。お金に余裕がある時は、バラで60枚購入するが、3日に20枚、13日に20枚、23日に20枚というように、3回に分けて購入していたらしい。このように高額当選者は、自分なりのこだわりを持って宝くじを購入しているという。「2つの売り場でバラ10枚ずつ」「亡くなった娘の年齢に因んだ枚数」など、当選者は自分なりのルールを決めているようだ。大切なのは、自分の心の声を聞き、その習慣が正しいと信じ抜くこと。「信じる者は救われる」と言うが、自分の直感を信じ続けた者にこそ、幸運の女神は微笑むらしい。

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