アニメに花を添える名脇役、「ロリ先生」の溢れだす“大人”の魅力とは?

ダ・ヴィンチニュース / 2014年1月22日 18時0分

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第1回のアニメ放送から大暴走のベッキー先生(アラフォー)

 見た目は少女、だけど中身は大人――いわゆる“ロリバ○ア”と呼ばれるキャラクター達は、外見は幼いのに人格は成熟した女性のそれという強烈なギャップが魅力で、アニメやマンガ、ラノベなどで人気の属性のひとつとして認知されています。

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 そんなロリのエッセンスを取り込んで、新たに台頭してきたのがロリ先生。見た目は少女、中身は大人、そこに加えて職業は、みんな大好き女教師。教鞭を取って生徒を指導する女教師は本来、美人で優しい人格者で男子の憧れだったり、学生のやんちゃにおおらかなお世話役だったりと、オトナな女性の包容力が魅力のキャラクターのはずですが……。

 ちなみに、ロリ先生を扱った代表的作品と言えば、まんがライフオリジナル、まんがライフMOMO誌にて1997年から2013年まで連載された4コママンガ『せんせいのお時間』(ももせたまみ/竹書房)。童顔&幼児体型だけど、出不精で大酒飲みの疲れきった27歳。そんな国語教師・鈴木みかセンセイの日常を描く、16年間にわたった長期連載作です。2004年放送のアニメ版も名作で、萌え4コマの金字塔のひとつと言っても差し支えありません。

 本作を見てもわかるとおり、外見と不釣合いに、多忙な教師生活や生意気な生徒の相手に疲れた現代人ぶりが際立ち、キャラ的にもかなり“オイシイ(キャラ立ちしている)”ロリ先生。年齢的には成人女性なのでメインヒロインは張れませんが、その代わり学園コメディの名脇役として大活躍中なのだ。
 
 今回は、そんなロリ先生キャラのなかでも、最近のラノベ原作アニメで脇を固める4人を紹介しよう。

●月詠小萌(『とある魔術の禁書目録』より)
 主人公・上条当麻のクラス担任ながら、身長135cmで必殺のベビーフェイス。ネット上では合法ロリ教師の呼び声も高く、もっとも有名なロリ先生キャラでしょう。学園都市でパイロキネシス(発火能力)の開発を専攻する化学教師で、心理学にも精通する博学ぶり。世話好きな性格で生徒にも慕われるものの、生活習慣はルーズで、ヘビースモーカーかつヘビードリンカー。吸い殻とビールの空き缶が散乱したボロアパートの畳敷きで、今宵もつまみ片手にひとり飲み……。ロリータボディにリアルな日常生活のギャップが最高! なロリ先生に乾杯!

●道楽 宴(『俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している。』より)
 2013年10月放送の超弩級ギャグアニメからはこの人。主人公・甘草奏の悩みの種、脳内に浮かんだ選択肢の行動を強制される「絶対選択肢」の秘密を知る唯一の人物で、奏にとっては貴重な理解者。三十路手前で容姿は幼児、口にはいつもロリポップ。不機嫌そうなつり目がちと、やさぐれた口調が超キュートで、思わず抱きしめたくなる可愛さ。だけど、絞め技が得意な先生には逆立ちしても敵わない。第9話の絶対選択肢で奏に「たかいたか~い」されたときの赤面ぶりもよかったけど、「わ~い、宴ママー♪」と抱きつかれた場合のリアクションも見たかった!

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