福山雅治みたいな美声に近づけるかも!? 噂の「1分間の美声レッスン」

ダ・ヴィンチニュース / 2014年1月23日 11時40分

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『たった1分間の美声レッスン』(堀澤麻衣子、司 拓也/宝島社)

 「声がいい人」は得をする。日常生活の中で、そんなシーンに遭遇したことはありませんか?

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 たとえば「モテ声」「イケメンボイス」な人は、それだけで異性からの好感度が高く、親切にされたりする。また会議中、よく声が通る人が発言すると、内容に関わらず、その発言がひときわ存在感を放つ、など。

 あののど飴でおなじみのカンロが20歳代から50歳代の男女800人を対象にアンケートを実施したところ、「異性のいい声にときめくことがある」と答えた人は76.8%。さらに「声がいい人は仕事ができそうな印象に感じる」と回答した人は全体の71.5%を占めました。

 ちなみに「自分の声に自信がある」と回答した人はわずか26.6%。「いい声だなあと思う有名人」は「福山雅治」さんがダントツ1位だったそうです。その理由、どちらもよくわかる気がしますよね。

 そこで、プロのボーカリストとボイストレーナーが発声のノウハウをレクチャーする『たった1分間の美声レッスン』(堀澤麻衣子、司 拓也/宝島社)から、いい声を出すための発声法や練習方法をご紹介しましょう。著者の堀澤さんによれば「声は短期間で変えることができる」そうなのです。

 本書にはメソッドが収録されたCD(収録時間60分)がついており、音声を聞きながら行うスタイル。「たった1分」とうたわれていますが、本来の声を引き出し声をよくするメソッド、「話す声」の10大悩みの解決法、歌に関する声の悩み解決法まで、CDに収録されている分だけでも38項目。立ち方から始まって、声の印象を変えるレベルまで、まるでボイトレの先生にマンツーマンで教わっているかのように、ひとつひとつに詳細な説明がなされ、その量は膨大なので、ここでは準備編のみ、試した感想とともにとり上げてみます。


【1分で声がよくなる身体をつくる】

1)身体の中心にゆるぎない軸をつくりながら、それ以外の部分は脱力
 重心を一瞬で下げるイメージングとして、すねの上の筋肉に乗っているバターが溶けて、トロ~っと流れ落ちる様子をイメージする、とのこと。すると足指の力みがとれて、声を出す上で大切な「地に足がついた感覚」が得られるのだとか。やってみると、イメージしたことを体感するのが意外に難しい。

2)骨の上にまっすぐ乗るよう重心を調整し、身体の中に軸をつくる
 本書で図解されている、土踏まずの内側、かかとの前あたりの位置にすっと乗るように意識しました。

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