刑務所でのあだ名も「社長」!? ホリエモンの獄中生活を、検閲なしで大暴露!!

ダ・ヴィンチニュース / 2014年1月23日 11時40分

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『刑務所わず。塀の中では言えないホントの話』(堀江貴文/文藝春秋)

 今回ご紹介するのは、ホリエモンの「刑務所なう。」シリーズの最新刊、『刑務所わず。塀の中では言えないホントの話』(堀江貴文/文藝春秋)。良くも悪くもメディアを賑わせるホリエモンこと堀江貴文氏。本書は、ようやく刑期を終えたホリエモンが獄中生活を綴ったものである。

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 “検閲なしで全てを大暴露”とあるだけあって、刑務所生活、そしてそこにいる受刑者たちのことが、非常に生々しくリアルに描かれている。また、書いてある内容は決して軽くないはずなのに、漫画の部分もあり、なぜか軽い気持ちでさっくり読めてしまう。そんなこの本にあった、“刑務所内のちょっと面白い出来事”をいくつかピックアップしてみた。

■刑務所でのあだ名も「社長」!
 ホリエモンは、収監されている間も、ほとんどの受刑者仲間から“社長”と呼ばれていたそうだ。また、経理の仕事は自分がやった方が確実に利益を増やせる等、刑務所内でもビジネス思考が抜けていない。そんな服役中とは思えない前向きな商売魂は、まさに社長と呼ぶに相応しいように思う。

■個性的すぎる面々
 刑務所にいる人の大半は、意外と普通の人なのだそうだ。しかしそれでも、やっぱり強烈な個性を持つ厄介な面々も。相当痩せたと言いながら超デブらしい、いつも不機嫌な「ミスター不機嫌」。強姦魔で車上荒らしの鬼畜、しかしコミュニケーション能力の非常に高い、才能の無駄づかいもいいところな「魚川岸くん」。お風呂に入りたがらない、トイレで紙を使いたがらない、無駄に自然派の「マタギさん」など。実際にいたら迷惑極まりないだろうが、この本で読んでいる分には笑えてくる。

■エロ本はOK!
 検閲はあるらしいが、基本的にエロ本もエロ漫画もOKらしい。ただし、ロリコンものや近親相姦、強姦モノなど、犯罪性の高いものはNGなのだそうだ。「小学生は最高だぜ!」なんて叫ぼうものなら、即懲罰房行きだろう。そして、当然ながら性犯罪者については規定が厳しくなる。だが、実際のところ刑務官の胸先三寸らしく、基準は謎に包まれているという。

■ごはん&おやつ
 刑務所での唯一の楽しみだったのが、ごはんとおやつなのだそうだ。ホリエモンも、「幸せの閾値が低い受刑者たちよ!」と自虐的な発言を繰り返していた。ちなみに刑務所内でのごはんは意外と豪華で季節感満載。クリスマスにはケーキ、大晦日にはカップそば、お正月にはおせち等、いろいろなものが出されるらしい。

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