AKB48岩田華怜が語る『Wake Up, Girls!』と仙台のアイドル事情とは?

ダ・ヴィンチニュース / 2014年1月30日 18時0分

写真

アイドル事情を語るAKB48岩田華怜の独占インタビュー

 「仙台の冬ではあり得ないかもしれないですね!」

AKB48岩田華怜の他の写真はこちら

 こう話すのは、AKB48の岩田華怜ちゃん。我々の質問に明快にお答えいただいた。
 その質問とは、現在絶賛放映中の劇場版&地上波アニメ『Wake Up, Girls!(WUG)』の1シーンに対してである。

 それは、クリスマスイブの仙台。アイドルを目指す7人の少女たちが、飛び入りで野外ライブに出演する。残念なことに、事務所の社長は借金を抱えて行方不明。ステージ衣装さえ用意できなかった彼女たちは、制服のままステージに立つ。アップテンポな曲のため、スカートがヒラリ!

 しかし、ステージに立てたという喜びでいっぱいの彼女たちは、ひるむことなく、歌い踊りきる感動のシーンだ。

いろんな意味で物議を醸しだしているこのシーン。我々もひとつの疑念を抱かざるを得なかった。
 
そう、真冬の仙台で女の子たちは、生足だけで過ごせるのかと……。

「仙台の冬は半端なく寒いです。小学生のころの私は、ジーパンの下にレギンスを履いて、さらに分厚い靴下。おなかには腹巻きを巻いて登下校していました。私がもしも仙台でスカートの制服だったら、最低でも分厚いタイツ。可能なら、ジャージをスカートの下に履いていると思います」(華怜ちゃん、以下同)


■仙台出身、現役アイドル、アニメ好き
 身をもって仙台の寒さを知っている華怜ちゃん、実は仙台出身なのだ。そう、「WUG」の舞台となった地で生まれ育ったのだ。彼女は現役アイドルで、しかもアニメ好き。二重にも三重にも「WUG」と重なるところがある希有な人物。この度、仙台のこと、アイドルのこと、アニメのこと、そして復興について独占で話しを聞くことができた。

 中学生のときに上京してきた華怜ちゃんだが、地元仙台の女の子たちと東京の子と違いはあるだろうか。

「そんなに大きな違いはないですよね。どちらもアイドルに憧れる子は多いですし。でも……、東北の子は控えめで引っ込み思案の子が少し多いかな。あと、方言を使いますよね」

「WUG」の作中でも「がんばっぺ!」などの言い回しがあったが、今どきの仙台の女の子の話し方は実際どんなの?

「若い子はそんなに方言を使わないんですけど、東京に来て“これ方言だったんだ”って気付いたことはあります。仙台の子たちは、会話で“そうだね、とか確かに”って相づちを打つときに“んだから!”というんですよ。 例えば“今日は超寒かったね~”“んだから!”という具合です。でも、それを東京で言ったら“だから、なに?”って聞き返されてしまって。標準語では、使わないですね。ほかにも相づちは、「んだな」「んだんだ」と言う子もいました。こうやって発音してみると、仙台弁ってかわいくないですね……」

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
ダ・ヴィンチニュース

トピックスRSS

ランキング