まとめサイト等で話題になった『Senpai Club』の作者に直撃!

ダ・ヴィンチニュース / 2014年4月8日 16時0分

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4月11日(金)に新作が予告されている『Senpai Club』。続きも楽しみだ

 「私の名前は、ど麺罪木(どうめん・つみき)」で始まる謎のアニメ『Senpai Club』をご存じだろうか? この作品は、ツインテール女子高生が、食パンをくわえながら学校へ走るシーンから始まる。そう、ベッタベタなラブコメ作品である。

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 少々レトロな“お約束”が盛り込まれているこのアニメが、なぜ話題になったかというと、このアニメを制作したのが、スウェーデンの高校生だからだ。
そのため登場人物の話す日本語はちょっとたどたどしい。だが、そこもまた面白い。

 なぜ、地球の裏側の国で、日本語の、しかもベタなラブコメが作られたのか。 日本国民を代表して、取材を試みた!


■ たった3カ月日本語を学んだだけ!

この作品を制作したのは、「makebabi.es」というユニット。エリック・ブラッドフォードさんと、オリヴィア・ベルイストロームさんである。彼らにメールでインタビューを試みた。

――いったいなぜこのような作品を作ったのだろうか?

エリック「オリヴィアはもともと日本のアニメ好きでした。そして、僕たちは以前に一緒にゲームを制作したことがあったので、次はアニメだねと話していたのです」

――それにしてもなぜ学園ラブコメ? しかも日本語で?

オリヴィア「学園ラブコメにしようと思ったのは、王道展開をたくさん含んでいるからです。だから、パロディにしたら面白いかと思って。それに学園ラブコメは、多くの人に親しみやすいでしょ?」

エリック「日本語でつくったら面白いかなって思って。最初は、3つの案があったんです。 英語だけで制作するか。また、英語とへんてこ日本語を交ぜてつくるか。いわゆるweeaboo Japaneseという、日本アニメヲタが使う、ちょっとおかしな日本語ですね。それか、日本語のみでつくるか。 結果的に良い勉強になったので、日本語を選択して良かったと思っています」

――日本語がとっても上手でしたが、日本に来たことはある?

オリヴィア「私たちは日本語のクラスで、3カ月学びました。日本語の基礎を習ったあとは、独学です」

エリック「ふたりとも、ひらがなとカタカナ、少しの漢字しか読めません。 日本に行ったことはありませんが、行くことを楽しみにしています。もしかしたら、この夏に行くかもしれません!」

オリヴィア「私がど麺罪木をはじめ、他の女性キャラを演じました。エリックは、すべての男性キャラを演じてます。 日本語が上手って褒められるのは、嬉しい!」

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