マンガ家・カワサキカオリが描く、超個人的なもうひとつの「水曜どうでしょう祭」がコミックエッセイに!

ダ・ヴィンチニュース / 2014年4月10日 11時30分

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『女ふたり原付で東日本縦断して水曜どうでしょう祭に行ってきた!』(カワサキカオリ/双葉社)

 関東から北海道までカブに乗って東日本を縦断。そんな無謀な企画を『水曜どうでしょう』のファン“通称・どうバカ”が自ら体験。番組さながらの爆笑珍道中がコミックになって登場!

【画像あり】もっと詳しい内容がわかる記事はこちら

 昨年9月に北海道で開催された『水曜どうでしょう』のイベント「水曜どうでしょう祭 UNITE 2013」。その会場に、カブで向かったマンガ家・カワサキカオリの旅の様子がコミックエッセイになった。『水どう』の中でも人気の企画として知られるカブ企画を、アシスタントの“ししょー”とともに番組と同じルートでたどったファン必読の一冊。出発までの不安感、旅先での出会い、腹を割って話し合った夜、そして待ち構える幾度の難関など、どうバカなら一度は体験してみたい(?)、爆笑エピソードがギッシリ詰まっている!


■コトのはじまり
「どうでしょう祭」のチケットを無事に手に入れた二人。カワサキさんが開催地の北海道までの交通手段を考えていた時、ふとこの企画が頭をよぎったという。「調べてみたら、レンタルバイクの乗り捨てというのがあることを知りまして。“ふ〜ん、カブで行けなくはないんだ”と思ったのが、そもそもの間違いでした(笑)」(カワサキ)

■いざ、出発
二人ともバイクの旅はおろか、運転するのもほぼ初心者。そのため、後援隊(担当編集者・軽部氏)の力を借りて、計画を立てていった。「毎日、電話で受ける報告があまりにも面白くて、本当にいい企画だなと痛感した」とは、後援隊のコメント。

道中でのどうでしょう藩士との出会い

旅の途中、心が折れそうな二人を支えてくれたのが、道中で出会った藩士(番組ファン)との交流。「私たちの姿を見かけて、わざわざ車で引き返して差し入れをくださる方もいて。同じどうでしょうファンというだけで、こんなにも優しくしてくれるんだと感激しました」(カワサキ)


■著者・カワサキカオリさんにインタビュー

――女ふたりで旅に出た訳は……
道中は“やっちゃった”という
思いばかりでした(笑)

「まさか本当にやるとは思っていませんでした……」と苦笑するカワサキさん。

 ファンにはお馴染みだが、『水どう』の番組ではたびたび、ディレクターの藤村忠寿さんが、大泉洋さんをダマしながら企画内容を発表する。カワサキさんも最初はそれをマネして、アシスタントをちょっと驚かすつもりだったそうだ。

「でも、気づいた時には本にする企画が通ってしまっていて。誰かに止めてほしかったですね(笑)」

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