飛び石連休でも大丈夫! 3日間の休みで海外旅行に行ける裏技

ダ・ヴィンチニュース / 2014年4月18日 12時0分

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『3日もあれば海外旅行』(吉田友和/光文社)

 間もなくやってくるGW。ネットでも雑誌でも、ビーチリゾートや遺跡など、GWに海外で過ごすための情報があふれている。今年は、有給などを使って4月26日~5月6日まで休みを取る人がいるだろうが、4月26日からの前半と5月3日からの後半に分断され、長い休みが取れずに海外旅行をあきらめている人、そもそもGWにまとまった休みが取れず週末ぐらいしか休めない人などもいるだろう。スケジュールが動かしやすい学生ならまだしも、まとまった休みが取りづらい社会人にとっては、短い休みでも有意義に使いたいもの。そこで今回は、『3日もあれば海外旅行』(吉田友和/光文社)から、土日+1日の週末海外でも楽しめるポイントを見てみよう。

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 まずはなんといっても重要なのは、旅行会社のパッケージツアーではなく、自分で組み立てる個人旅行を選ぶこと。週末海外を謳ったパッケージツアーも多いが、フライトを自分で選べないことが多く、日本との往復ばかりで自由に歩き回れるのが1日しかないというケースも少なくないという。

 またパッケージだと、行き先もある程度絞られてしまう。著書の吉田氏は、金銭的な妥協でほかの地へ行くよりも、行きたいところに行った方が旅の満足度は大きいと語る。そのうえで、「1回の旅であれもこれもと欲張らないのがコツ」「複数のテーマを追いすぎると、むしろ個々の印象や満足感が薄れてしまう」と、限りない日数だからこそ目的を明確にし、詰め込みすぎないスケジュールを薦めている。

 では、旅の目的が決まり、飛行機のチケットを手配するときには、どんなことを気をつけるべきか。それは、往路・復路ともに深夜便を利用し、なるべく現地の滞在時間を引き延ばすこと。またGWで羽田空港発、成田空港発が満席の場合、中部国際空港など他空港発のフライトも探してみると、金額的にも掘り出し物が見つかることがあるという。同じルートでも、航空会社の共同運航便を使うと燃油サーチャージが抑えることができることもあり、こういった細かな費用調整をできるのも、個人旅行ならではと言えるだろう。

 今の時代、さまざまな海外ホテル予約サイトがあるため、ホテルの予約自体はそれほど困ることはないが、もし立地や周囲の環境が気になるようであれば、グーグルのストリートビューを使って自分の目で確かめることもひとつの手。また、深夜便で行った場合は、早朝に現地に着く場合も多いので、ホテルにアーリーチェックインを頼むことも忘れずに。早めにチェックインしてフライトの疲れをとれば、思う存分旅を楽しめるだろう。

 せっかくの休みを遊ばない手はない。この本で海外旅行の考え方とポイントを押さえれば、3日や4日でも海外旅行を楽しめる。まだGWの計画を立てていない人こそ、海外旅行も視野に入れてみては?

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