「立花理香」新人声優のインタビュー&オリジナルグラビア【新人声優図鑑】

ダ・ヴィンチニュース / 2014年5月12日 15時30分

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アイドルマスター シンデレラガールズの小早川紗枝役でもお馴染み「立花理香」さん

 これからの活躍が期待される新人声優に、声優を目指したきっかけや、初めてのお仕事、そしてプライベートなことまで、気になるあれこれについてインタビューを行い、さらに撮り下ろしのミニグラビアも交えて紹介する人気企画「新人声優図鑑」。 第10回となる今回は、『アイドルマスター シンデレラガールズ』小早川紗枝役を演じている立花理香さんです。


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――声優になりたいと思ったきっかけは何ですか?

立花:もともとは、テレビやラジオのお仕事をしていたんです。何でもやってみたいタイプだったので、バラエティや司会など色々やらせていただいているうちに、この先は声の仕事を軸にしていきたい、私がなりたいのは声優なんだという気持ちに行き着きました。

――では、アニメやゲームにも興味はありましたか?

立花:それが、めちゃくちゃ好きなんです! もとをたどれば、いちばん最初に声優さんになりたいと思ったのは小学生のころです。フワッと楽しそうだなあって憧れていました。でも、その後は普通の道を進んで。ひょんなことからチャンスに恵まれて、テレビやラジオの仕事を始めたのですが、学生のときにフワッと夢みたいに思っていたものが現実に見えてきたので、これは挑戦しなきゃと思ったんです。

――挑戦したときに、アイドルマスター シンデレラガールズの小早川紗枝役が決まったりしたわけですね。

立花:はい! 本当にミラクルだと思っています。

――となると、初めてのアフレコは紗枝ちゃん役?

立花:長い間おつきあいできるキャラクターにお会いしたのは、紗枝ちゃんが初めてです。アフレコのときは本当に緊張しました。ブースにひとりで入って声を出したのですが、ブースの向こう側ではスタッフさんが何を話しているのか聞こえないし、ひとりぼっちで孤独でした…。最近はようやく慣れてきましたね。

――紗枝ちゃんは、どんなキャラクターですか?

立花:京都出身で、普段着がお着物なんですよ。本当におとなしいというか、優しくておっとりした子なんだなと思っていたんですけど、よくよくセリフを見ていくと、意外とこの子、やり手だなって(笑)。小悪魔と感じる部分がちょこちょこ垣間見えたりするので、いい意味でギャップがあります。プロデューサーさんたちは、ぜひ手の平の上で転がされてほしいですね(笑)。

――京都弁を喋るキャラなんですよね。

立花:はい。声がついているキャラクターの中で方言を喋るのは初ということで、プレッシャーはありました。少し前まで京都に住んでいたので、微妙なイントネーションには苦労しなかったのですが、「どす」という語尾は、京都でも、使うのは舞妓さんや芸妓さんくらいなので…どういう風に言おうかと色々考えました。

――今、話していたり、普段の言葉は京都弁ではないんですね。

立花:はい。標準語の音の違いなどを頑張って吸収したいと思ってます。でも、敬語は話せるようになってきたんですが、日常会話でテンションが上がったときに、どう喋ったらいいんだろうって…。例えば「なんでやねん!」って、「なんでなの?」や「どうして?」でもない気がするし…。

――紗枝ちゃんのキャラソン「花簪 HANAKANZASHI」はどんな曲に仕上がりましたか?

立花:お花の名前が歌詞にたくさん出てくる歌です。京都って、季節ごとのお花を楽しむことができて、四季を感じやすい土地なんです。一年を通して、紗枝ちゃんと京都をデートしているような気持ちに浸っていただけるんじゃないかと思います。あと、お琴や尺八など和の楽器が使われていて、紗枝ちゃんの可愛らしさが出ていると思います。一番びっくりしたのは間奏のギター。意外でした。

――キャラクターで歌う感じはどうでしたか?

立花:難しかったですね~…本当に! 普段の歌声とは違うし、カラオケでキャラソンを歌う感じとも全然違いましたし。でも、スタッフの皆さんが、キャラクターにすごく愛をこめてくださる方たちだったので、アドバイスをたくさん頂いて、そのおかげで素敵な曲になったと思います。

――もともとアニメが好きだったそうですが、例えばどんな作品が?

立花:声優って楽しそう、と思っていた小学生のときは、セーラームーンを見ていました。私、三姉妹なんですけど、妹2人と一緒にセーラームーンごっこをしていました。

――三姉妹とは、さぞ賑やかでしょうね!

立花:はい! 三姉妹ってすごく不思議で、女の子ってグループをつくる習性があるので、時期によってこの2人が仲がいいっていうのが違ったりするんですよ。大人になってからは3人とも仲いいですけどね。私が京都にいるときは遊びに来てくれて、3人で京都観光をしました。3人部屋のホテルがなかなか見つからなくて苦労しましたけど(笑)。うちに泊めてあげられればよかったんですが、3人はさすがになあと。

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