AV監督ビーバップ・みのるが選ぶ 人生に役立つ!? ちょっとエロい本

ダ・ヴィンチニュース / 2014年8月21日 11時50分

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『やる気まんまんザ・グレイトセレクション―横山まさみち作品集』(横山まさみち/マガジン・ファイブ)

 熟女モノやナンパモノを得意とし、実力派 AV監督として知られるビーバップ・みのる。エロの達人である同氏に、人生に役立つかも知れないエロい本を選んでもらった。

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<健全な性の目覚めのための一冊>
■1位 『やる気まんまんザ・グレイトセレクション―横山まさみち作品集』(横山まさみち/マガジン・ファイブ)
「僕が始めてオ●ニーのオカズにしたマンガです。小学5年生のころ、いつも楽しみにしていたTV番組『鶴ちゃんのプッツン5』(西田ひかるの健康的でバイリンガルな魅力に取り憑かれてました)が放送休止していたある土曜日、イライラしながら台所でお菓子を探していると、父親が買ってきたであろう『日刊ゲンダイ』が目に止まり、パラパラ見ていたら、喋るオットセイと苦悶に顔を歪める女性の表情に股間がムズムズしてしまい…。僕の人生初めてのオカズでしたので、忘れられません。男性器はオットセイ、女性器は貝として表されていて、一応婉曲的なエロマンガです。 子供がネットでいきなりモロの女性器を見て現実のグロテスクさを突きつけられ、ロマンのない男になるのを危惧している親御さんに是非勧めたいな、と。うまい具合に大人の階段をのぼる糸口になるのではないでしょうか。」(ビーバップ・みのる:以下同)

<カジュアルなセックスを学べる>
■2位 『部長 島耕作』(弘兼憲史/講談社)
「島耕作シリーズの中でも、特に『部長』以降が好きです。 セックスの描写がドロドロしておらず、セックスに対してカジュアルに接する必要のある AV監督の職に就くきっかけになった気がします。実践的なセックスの HOW TO本を読まれるのもいいですが、セックスにつきまとうやっかいな男女の心理があっさりと読みやすく描かれていて、勉強になるかと。」

<勃つことだけが全てじゃない>
■3位 『鍵・瘋癲老人日記』(谷崎潤一郎/新潮社)
「僕は33歳の後半から、勃起障害で毎回セックスの途中で中折れしてしまうようになりました。 よく考えると、仕事で女性の裸や男女のセックスを腐るほど見続け、プライベートでも新たな刺激を求めマニアックなプレイを体験し過ぎた事に起因する、“性への飽き”からだったのだろうと思います。 モヤモヤを抱える日々が2年ほど続いた35歳の時にこの本を読んだら、“ちんちんが勃たなくても楽しめるんだ!”と、目からウロコ。勃起力が低下してきてモヤモヤしてる方や、勃起力の弱い男性とお付き合いされてる女性にオススメします。そんなに悩むことではないんです。」

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