働かないおじさん・こじらせ女子・ゆとり、この言葉にイラっとしたら……

ダ・ヴィンチニュース / 2014年11月6日 20時20分

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『ゆとり世代を即戦力にする5つの極意』『女子の人間関係』『嫌われる勇気』

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 第1回目の今回のテーマは身近な「職場の人間関係」。「働かないおじさん・こじらせ女子・ゆとり、この言葉にイラっとしたら読む本」3冊をピックアップしてみました。


■職場は世代のるつぼ。だからこそ面白い!

 会社にはいろんな世代がいる。上を見れば、最近話題の「働かないおじさん」たちがいる。この世代は主に50代以上のベテラン社員層の中の一部を指す。しかし今の50代中盤世代は、かつては斬新な発想やイノベータ―的感性から「新人類」などとも呼ばれた世代である。

 おニャン子に始まりAKBに至るまで、アイドルビジネスに旋風を巻き起こす秋元康氏(1958年生まれ)などは、まさに新人類の代表的なアイコンだ。しかし「新人類」世代には「しらけ世代」という別称もある。

 つまりガンガン働いている人がいる一方で、一部の人たちは、背負った「しらけ世代」という過去を払しょくできずに、「働かないおじさん」と化してしまっているわけだ。

 続く40代後半は「バブル世代」だし、30代の多くは「氷河期・ロスジェネ世代」、20代後半は「プレッシャー世代」など、それぞれに違う時代を生きてきた。

 そしてさらに下を見てみると、今後入社してくるのは「ゆとり教育」の洗礼を受けた「ゆとり世代」の申し子たちである。

 まだ謎のベールに包まれた感のある「ゆとり世代」について、詳しく知ってみたいという方には、ゆとり世代を「ユトリスト」と呼ぶ著者が、ユトリストを即戦力にする5つの極意を指南する『「ゆとり世代」を即戦力にする5つの極意』(伊庭正康/マガジンハウス)がおススメだ。

 こうした各世代が交錯するのが職場だ。そこにおいて、たしかに人間関係は時にストレスにもなる。しかし、これほどの「世代のるつぼ感」を楽しめる場は他にはそうないことも、また事実なのだ。

■「~系女子」をよく知りたい人へ。
 
 かつては男子の分類化がはやりだったが、最近はもっぱら女子分類がトレンドだ。
例えば、ライバルや同僚より上に立つことをとにかく目指す「マウンティング女子」。沢尻エリカ主演のドラマ『ファーストクラス』(フジテレビ系)のオンエアーで、この秋ますます注目される女性像だ。

 また、ドラマがらみで言えば、『きょうは会社休みます』(日本テレビ系列)で主演する綾瀬はるかが演じる「こじらせ女子」も、今後は職場でも注目の存在になるかもしれない。

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