冷えもダルさも! 「爪もみ」でカラダの不調が改善できる!

ダ・ヴィンチニュース / 2014年11月18日 18時30分

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『免疫を高めて病気を治す「爪もみ」療法DVDブック』(福田稔/マキノ出版)

 もうすぐ冬。冷え症には辛い季節。この季節、「夜、手足が冷たくて眠れない」、「手先が冷たくて手に力が入らない」といった症状に悩まされる人は多い。そんな体の冷えは、ただ寒いというだけでは終わらない。疲れがとれない、風邪をひきやすいなどの体の不調を引き起こすこともある。

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 そこで注目したいのが、『免疫を高めて病気を治す「爪もみ」療法DVDブック』(福田稔/マキノ出版)。数年前からちょこちょこ話題になる“爪もみ”を分かりやすく解説している。爪もみは、爪の付け根を揉むことで体の様々な不調を改善するというもの。冷え性や貧血はもちろん、ぜんそくや糖尿病にまで効果を発揮するらしい。

 爪の生え際の両角には、“井穴”というツボがある。そこは神経線維が密集し、刺激が瞬時に自律神経に伝わる感受性の高い場所。自律神経は、免疫力をつかさどる白血球を調整している。親指、人差し指、中指、小指の爪の付け根を揉むと副交感神経、薬指のそこを揉むと交感神経を刺激していることになるそうだ。5本すべての指を症状に合わせて揉めば、体温が上昇し、自律神経も刺激され、あらゆる不調を改善することができるとのこと。

 ツボ押しは場所がよく分からなくてめんどくさい、という人でも、これならとりあえず爪の付け根を揉んでおけばいいので簡単に試せる。指によってそれぞれ効果が違うらしいので、指別に紹介しよう!

■親指20秒、その他10秒
肺などの呼吸器を改善したいなら、親指。アトピーやぜんそく、リウマチなどで悩んでいる人は、これを試してみよう。

■人差し指20秒、その他10秒
胃腸などの消化器を改善したいなら、人差し指。過敏性腸症候群や胃、十二指腸潰瘍から美肌まで、様々な効果を期待できる。

■中指20秒、その他10秒
耳の症状を改善したいなら、中指。耳鳴りや難聴などに効果を発揮する。耳が弱い、という人は、中指を集中的に揉んでみよう。

■薬指20秒、その他10秒
交感神経を刺激したいなら、薬指。低血圧や低血糖、だるさなどに効果を発揮する。寝起きが辛い、という人は薬指だ!

■小指20秒、その他10秒
心臓や腎臓など循環器を改善したいなら、小指。脳梗塞や高血圧、糖尿病や自律神経失調症など、非常に多くの不調に効果を発揮するようだ。

 体温も代謝もアップして様々な病気に効果的な爪もみ。この本には、他にも爪もみのお得情報や活用方法がたくさん詰まっている。体に悩みを抱えている人は、ちょっとした時間に爪もみをしてみよう。日頃のちょっとした心がけで、防げる事態も多いはず。毎日ほんの少しでも、自分の体を労わろう!

文=月乃雫

ダ・ヴィンチニュース

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