この時期、特に食べたい! から揚げをプロ並みに美味しく作る方法

ダ・ヴィンチニュース / 2014年11月29日 12時20分

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『目からウロコの料理科学 激ウマ!から揚げレシピ』(沢田けんじ/玄光社)

 老若男女問わず大人気のメニュー、から揚げ。から揚げは、全国各地に専門店があったり、Twitterで画像のbotが存在したりするなど不動の人気を得ている。から揚げは、作る側にとっても、漬けこんで揚げるだけでできる嬉しいメニュー。しかし「なぜかお店のような美味しいから揚げができない」「サクッと仕上がらない」「もっといろんなから揚げを作ってみたい」と思っている人は多いはず。

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そこで役に立ちそうなのが、『目からウロコの料理科学 激ウマ! から揚げレシピ』(沢田けんじ/玄光社)。美味しいから揚げを作るための基本レシピから、チキン南蛮やフライドチキン、タンドリーチキンなど様々なから揚げレシピが掲載されている。

 そこで、本書のレシピを元にして、実際にから揚げを作ってみた。

■鶏もも肉のから揚げ
 まずはやっぱり、基本のから揚げを美味しく作れるようになりたい。レシピ通りに作ってみると、本当に簡単にカリッと仕上がった。味付けは、生姜、醤油、酒、ねぎ。衣は強力粉を使うと、出来立ての食感が長持ちするそう。ポイントは、160度で揚げた後、200度で二度揚げすること。この一手間で数倍美味しいから揚げになる。


■鶏チリ
 お次は鶏ムネ肉を使用した、海老チリならぬ鶏チリ。味付けがしっかりしているので、あっさりしている胸肉で作ってみた。ムネ肉は固い、パサパサする、という思う人も多いかもしれないが、塩麹を使用するだけでジューシーに。味付けは、塩麹、酒、生姜。チリソースは、豆板醤やケチャップなど、普通のチリソースと同じ材料。安い胸肉を使えばヘルシーでお得。ぜひ夕食やお弁当の定番メニューにしたい。


■タンドリーチキン
 タンドリーチキンは通常、家庭だとオーブンで作ることが多いのだが、それをから揚げにしてしまったのがこのレシピ。今回は手羽もとで作ってみた。下味は、ヨーグルト、砂糖、塩、にんにく、生姜、カレー粉などタンドリーチキンそのもの。このレシピの特徴は、下味の段階で衣となる小麦粉も入れてしまうこと。さっくりしたスパイシーな衣がたまらない一品。お酒とも相性抜群なので、おもてなしにも使えそう。

 この他にも、作ってみたい美味しそうなから揚げがずらり。また、鶏肉だけでなく、魚や豚肉、牛肉、野菜のから揚げメニューも載っている。子供から大人まで多くの人を幸せにする、から揚げ。これからの寒い季節、食べたくなる機会も増えるだろう。外で買うのもいいが、この本を読んで、家で作った出来立てのから揚げを楽しんでみてはいかがだろう。

文=月乃雫

ダ・ヴィンチニュース

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