にぎらないから「おにぎらず」!? 今話題の簡単ごはん

ダ・ヴィンチニュース / 2014年12月21日 11時40分

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『人気シェフの和・洋・中「おにぎらず」レシピ』(三才ブックス)

 にぎるから、おにぎり。にぎらないから、おにぎらず。今ネット上で、にぎらない“おにぎらず”が流行っている。「寒いし家で集まろう」と、人を招いたり招かれたりする機会も増えるこの季節。外食や出前もいいけれど、家にあるもので簡単にもてなせたら、きっと楽しみの幅も広がるはず。そんな時こそ、おにぎらずの出番! 『人気シェフの和・洋・中「おにぎらず」レシピ』(三才ブックス)など、最近はおにぎらず専門のレシピ本まで登場している。

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 作り方は至って簡単。海苔の上にご飯を敷き、具材を乗せて、その上にご飯をかぶせる。あとは海苔を折って包むだけ。他人がにぎったおにぎりに抵抗がある人も多いと思うが、これなら気にせず美味しく食べられるのではないだろうか? さらに、これ1つでご飯もおかずも食べられて、お皿を無駄に汚すこともない。後片付けも楽ちん!

 『人気シェフの和・洋・中「おにぎらず」レシピ』では、和・洋・中の人気シェフがおにぎらずにチャレンジ。そんな人気シェフならではのおにぎらずを実際に作ってみた。


■和:鮭フレークとクリームチーズのさっぱりきゅうり添え

調理らしい調理が一切いらない簡単レシピ。塩と昆布に漬けておいたきゅうり、クリームチーズ、鮭フレークをはさむだけ。きゅうりと鮭フレークの塩気が、クリームチーズと相性抜群!! 味はもちろん、食感も楽しいおにぎらず。わさび醤油をつけて食べても美味しそう!

■洋:厚切りベーコンの冷製カルボナーラ

子供から大人にまで大人気のパスタ、カルボナーラ。ベーコンとにんにくを炒め、水、卵黄、生クリーム、粉チーズ混ぜたものを投入。あとは塩コショウで味付けするだけ。実はこのソース、ご飯との相性もばっちり。おにぎらずなら、冷めても美味しく食べられる。

■中:エビチリソースのオムぎらず バジルの香り

海老チリを作り、バジルと一緒にネギを混ぜたご飯にはさんだもの。卵には片栗粉を入れると破れにくい、とのこと。ピリ辛ソースと海老の食感、バジルの風味がたまらない。こちらも辛さを調節することで、子供のお弁当にも、おつまみにもなる一品。このおにぎらずは、酢飯で作っても美味しそうだ。

バリエーションが無限に考えられそうなおにぎらず。おにぎらずの無限の可能性に、私もレシピを考えて試してみたくなった。

■そこで、実際に考えてみた:ベーコンエッグと納豆のおにぎらず

塩コショウで味付けした卵とベーコンでスクランブルエッグを作り、納豆と一緒におにぎらずにしてみた。テーマは朝ごはん。忙しい朝も、これなら食器をたくさん使うこともなく、しっかり食べることができる。あとは野菜ジュースでもあれば、栄養もばっちり! 手間もかからず簡単なので、ぜひとも試してみてほしい。

アイデア次第で、和・洋・中だけでなく、世界中の料理と組み合わせられそうなおにぎらず。海苔とご飯さえあれば、あとは冷蔵庫の中にあるものを適当に組み合わせるだけで、あっという間に便利でおしゃれな食事が出来上がる。普段あまり料理をしない人も、ぜひチャレンジして好みのおにぎらずを編み出してみよう!

文=月乃雫

ダ・ヴィンチニュース

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