1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

freeeの各種プロダクトで「組織図の改編機能」の提供を開始 日時指定で組織変更に伴う申請経路の所属や部門変更が可能に

Digital PR Platform / 2024年11月29日 11時0分

freeeの各種プロダクトで「組織図の改編機能」の提供を開始 日時指定で組織変更に伴う申請経路の所属や部門変更が可能に


[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2693/100036/100_55_202411280925276747b87756a54.png
[画像2]https://digitalpr.jp/table_img/2693/100036/100036_web_1.png



フリー株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)は、freeeの各種プロダクトにおいて組織変更に伴う所属や部門変更を日時指定で予約できる「組織図の改編機能」の提供を開始しました。

■組織変更の際にfreee各種プロダクトの申請経路を日時指定で変更


[画像3]https://digitalpr.jp/simg/2693/100036/700_394_202411280925186747b86e4202f.png

これまでは、申請をする際に基準日を設定して使う組織を使い分けられないため、毎月の申請の締めが完了するまでは組織変更を反映する作業ができませんでした。
また、50名以上の従業員数がいる場合、申請経路への組織変更の反映を1営業日以内に完了できず、新しい組織図を反映する際に、数日間経費などの申請ができない期間が発生していました。
今回の「組織図の改編機能」により、申請する日付に応じて新たな組織の申請経路を反映させることが可能になるため、従業員の業務を止めることなく申請経路を切り替えられます。
そのため組織変更における業務を効率化します。

■組織図の改編機能の「統合flow」ポイント


[画像4]https://digitalpr.jp/simg/2693/100036/700_394_202411280925226747b872bfb3f.png



Work flowを改善
freeeプロダクト内で利用している組織図が一つである場合、組織変更の予定に伴ってすぐに変更作業を行ってしまうと現時点での組織図上での承認・申請に影響が出てしまいます。組織図の改編機能により、組織変更後の未来の組織図を下書きで事前に用意しておくことができ、現時点で使用している設定には影響せずに組織反映作業を前もって進められるためWork flowの分断を解消します。

※Work flowとは「統合flow」というfreeeの製品を開発していく基盤の一つです。「統合flow」の詳細については以下をご参照ください。
https://corp.freee.co.jp/news/freeetogoworld2024report.html

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください