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プラップノード、広報業務の効率化とDX化に関する書籍を11/26に発売

Digital PR Platform / 2024年12月2日 16時15分

〇本書の構成(目次)
第1章 なぜ広報はデジタルに「開国」できなかったのか
広報のデジタル化とは何を指すか/インターネットと共に進化するデジタルメディア/メディアの変化が広報に及ぼしたもの/デジタル黒船に対する広告業界の対応/DXに向かうメディアと広告業界
COLUMN1 デジタルメディアのトレンドについて 
第2章 なぜワイヤーサービスはDXにつながらないのか 
PRを「民主化」したワイヤーサービス/広報のDXを阻害する要因/情報激流時代における広報の進むべき道/広報のDXに着手する前に
COLUMN2 データ集計を続けるためのツール一覧 
第3章 可視化すべきは「広報ステージ」と「組織図の意図」
「広報欲求5 段階説」で自社の現在地を知る/組織図を読み解けば登るべき道が見えてくる/広報部の位置づけで変わる、担当者に求められる能力/ステージアップの進め方/広報を武器にしたい経営者が知っておくべきこと
COLUMN3 国内外のPR関連アワード一覧 
第4章 「広報資産」を可視化すれば広報は強くなる 
広報資産とは何か/広報資産の発掘と醸成には戦略が必要/インターナルコミュニケーションにつながる「広報資産」
COLUMN4 バズからヒントを探すツール Buzz News Analyzer
第5章 広報の成功には数値で測れる「ゴール設定」が必要
広報活動の成果を数値化する/自社に合ったKPIを設定する/KPIツリー設定時に意識すべき〝独立変数〞と〝従属変数〞とは/広報活動の実績を検証する
COLUMN5 デジタルメディアの広告換算額は、なぜ統一基準を作れないのか
第6章 省力化を実現する広報の新しいパートナー「生成AI」
ここまでできる! 生成AI/入力時に立ちはだかる「プロンプト」の壁/特徴とリスクを理解してうまく使いこなそう
終わりに

〇著者の紹介
渡辺幸光(わたなべ ゆきみつ)
プラップノード株式会社 代表取締役CEO
1971年 長野県出身。米国イリノイ大学シカゴ校卒業(宗教社会学)
インターネットの黎明期(1990年代)から複数の制作会社でデジタル関係の制作業務に10年以上従事。その後外資系PR会社や外資系広告代理店などでデジタルプランナーとして勤務し、2014年プラップジャパンに入社。
プラップジャパンでは、デジタルを活用したPR業務を推進する「デジタル事業開発部」を率い、新しいデジタルサービスの開発に従事するとともに、社内のデジタル人材の育成も担当した。2020年3月に「PRのDX」実現を目的として、プラップグループ内で設立された戦略子会社 プラップノード株式会社の代表取締役CEOに就任し、広報業務の自動化・見える化ツールである「PRオートメーション」の開発に着手。2020年12月に発売を開始し、現在までの4年間で大手企業を中心とした400社以上にご利用いただくサービスにまで成長させた。
また2021年から3年間、浦和大学社会学部メディア学科の非常勤講師として「広告・PR論」の授業を担当した経験を持つ。

■プラップノード会社概要
名称: プラップノード株式会社
設立: 2020年3月2日
代表者:渡辺 幸光
資本金:2億円(資本準備金を含む)
事業内容:デジタルコミュニケーション領域におけるソリューション提供・PRオートメーションの開発販売
プラップノードURL: https://www.prapnode.co.jp/
PRオートメーションURL: https://pr-automation.jp/



本件に関するお問合わせ先
【 本件に関するお問い合せ先 】
プラップノード株式会社 桃井・野中
TEL:03-4570-3150 Mail:info@pr-automation.jp

関連リンク
プラップノード
https://www.prapnode.co.jp/
プラップグループ
https://www.prapgroup.com/


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