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アクサ生命、「自営業者、個人事業主・フリーランス等のライフマネジメント(R) に関する調査」を発表

Digital PR Platform / 2024年12月4日 15時0分


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現在の職業に就くきっかけを聞いたところ、1位「自分の夢・目標」(41.1%)、2位「前職の退職」(15.0%)、3位「前職の勤め先への不満」(12.0%)、4位「資格の取得」(8.5%)、5位「知人からの誘い」(7.7%)となりました。
男女別にみると、女性は「自分の夢・目標」が50.0%と、男性(39.4%)と比べて10ポイント以上高くなりました。





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現在の職業や働き方について


「現在の職業は“自身の理想の人生”を追求しやすい働き方だと思う」78.7% 理由の1位は「自分の裁量で物事が決められる
現在の職業・働き方に関する意識。「病気や怪我による収入減少のリスクが大きい」84.6%、「福利厚生が充実していない」81.5%、「収入が不安定」80.4%
老後の生活資金のために公的年金以外で準備しているもの 1位「預貯金」、2位「NISA」、3位「有価証券」
現在の職業・働き方としてのリスク・不安に対して準備しているもの 1位「預貯金」、2位「投資」、3位「医療保険への加入」
老後の生活資金と病気・怪我の際の費用の準備状況 「社会保険(公的年金)を通じた老後の生活資金の準備は不十分」62.5%、「社会保険(健康保険)を通じた病気・怪我の際の費用の準備は不十分」55.2%
「最近の経済情勢は、現在の職業・働き方としての自身の理想とする生活や目標の実現にマイナスの影響を与えている」52.6%



全回答者(3,000名)に、現在の職業は“自身の理想の人生”を追求しやすい働き方だと思うか聞いたところ、『そう思う(計)』は78.7%、『そう思わない(計)』は21.3%となりました。多くの人が、今の働き方は、自身の思い描く“理想の人生”を実現しやすい働き方だと感じているという結果になりました。

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現在の職業が“自身の理想の人生”を追求しやすい働き方だと思う人(2,362名)に、その理由を聞いたところ、「自分の裁量で物事が決められる」(74.3%)が突出して高くなりました。次に高い理由は、「自由な働き方ができる」(45.4%)、「勤務時間に縛られない」(42.0%)、「頑張った分だけリターンがある」(39.8%)、「自分の力を試すことができる」(34.3%)でした。
男女別にみて、女性のほうが10ポイント以上高かったのは、「自由な働き方ができる」(男性43.7%、女性53.7%)、「定年がない」(男性30.2%、女性40.6%)、「働く場所に制限が少ない」(男性25.3%、女性38.3%)の回答でした。

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