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Audi Q4 45 e-tron / Q4 Sportback 45 e-tronを発表 一充電走行距離613kmを実現

Digital PR Platform / 2024年12月5日 11時21分

2つのタイプのボディタイプ、2つのグレード構成
ボディタイプは、存在感のあるフォルムのSUV Q4 e-tronとスタイリッシュなSUVクーペ Q4 Sportback e-tronの2つのタイプを設定しています。グレード構成は、Q4 e-tron / Q4 Sportback e-tronともにadvanced / S lineの2タイプとなっています。advancedは、フロントグリルのカラーがヘクラグレーとなり、19インチアルミホイールを装備しています。一方、S lineではグリルがプラチナムグレーと  クロームパーツを組み合わせたものとなり、フロントバンパーやサイドシル上部にセレナイトシルバーのカラーリングが施され、20インチアルミホイールを装着し、よりスポーティなキャラクターを強調しています。また、標準仕様より車高を15mm下げたスポーツサスペンションにより、よりダイレクトなハンドリングを楽しむことができます。

今回全グレードに、ブラックAudi rings&ブラックスタイリング パッケージを新たにオプション設定しました。ブラックのエクステリアミラーハウジング、ブラックルーフレール(Sportbackはオプション選択に関わらず非装備)を含む人気のスタイリングを装備可能です。また、マトリクスLEDヘッドライト、LEDリヤコンビネーションライトを採用し、ダイナミックターンインジケーターを標準装備としています。このマトリクスLEDヘッドライトには、MMIを通じて4つのデザインから選択可能な、デジタル デイタイムランニングライトを備えています。

Vorsprung durch Technikの精神、Audi Design DNAを受け継ぐディテール
エクステリアは、短いフロントオーバーハング、筋肉質なフェンダー、美しいルーフライン、柔らかく 流れるようなサイドライン、ワイドなプロポーションを強調する水平基調のリヤエンド、Audi Qファミリーに共通するオクタゴン(8角形)かつ開口部のないシングルフレームグリルなど、ひとめでアウディの電気自動車とわかる独自のデザイン言語を取り入れています。空力性能にも注力しており、電動開閉式の冷却エアインレットやフロントスポイラーに対し垂直に配置されたディフレクター、立体的なホイールディフレクター、空力性能を最適化したデザインのエクステリアミラーハウジング、テールゲートの形状により、Cd値はSUVモデルであるにもかかわらず、Q4 e-tronが0.28、Q4 Sportback e-tronは0.26を実現しています(いずれも欧州値)。

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