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丹青社、空間デザインやアイデアを募る丹青社空間アワードの結果を発表

Digital PR Platform / 2024年12月9日 14時4分

丹青社、空間デザインやアイデアを募る丹青社空間アワードの結果を発表

応募総数210 点の中から入賞アイデア11 点を決定し、表彰式を実施

 商業施設・⽂化施設などの空間づくりをおこなう株式会社丹⻘社(本社:東京都港区/代表取締役社⻑:小林統/以下、丹⻘社)が開催した、“Experience(体験)”をあじわうことのできるリアル空間のデザインやアイデアを募る「丹青社空間アワード2024」(以下、本アワード)の結果を発表いたします。

 計 210 点の応募の中から、1 次審査・2次審査をおこない、審査員特別賞を選定するとともに、最終審査会に進む最優秀賞候補を選定しました。最終審査会では、審査員の前で応募者による想いのこもったプレゼンテーションが実施されました。厳正な審査の結果、入賞作品は以下 11点に決定し、12月6日に受賞者への表彰式をおこないました。
 たくさんのご応募をいただき、ありがとうございました。


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最終審査会(審査員の前でプレゼンテーションを実施)




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表彰式

■ 丹青社 代表取締役社長 小林統 コメント


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 当社は2024年度より新たなパーパスである「空間から未来を描き、人と社会に丹青(いろどり)を。」を掲げました。2021年より開始した、広く一般の方から次世代店舗のアイデアを募集し表彰する取り組み「NEXSTO~次世代店舗アイデアコンテスト~」を、新たなパーパスと照らし合わせ「丹青社空間アワード」とし、今回リスタートしました。その結果、以前より広範な分野、空間から、多様なアイデアをいただけるアワードに進化したと感じています。
 今後、名称に社名を加えたこともあり、より私たちらしく、時代にマッチしたアワードに、常に更新していきたいとも考えています。本アワードは、事業者の皆さまと直接対話する場でもあります。応募作品の審査にとどまらず、事業者が空間に期待することや、実現したいビジョンを共有し、共にミライの空間を考える機会を得られることを大変貴重なものと感じています。この取り組みを通じて、参加者の皆さまに、新たなインスピレーションが生まれ、ミライの空間づくりの第一歩となることを期待しています。

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