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日本コロムビア、第30回 日本プロ音楽録音賞にてBest Master Sound部門 クラシック、ジャズ、フュージョンの 「最優秀作品」、「ニュー・プロミネント賞」を受賞

Digital PR Platform / 2024年12月11日 15時0分

日本コロムビア、第30回 日本プロ音楽録音賞にてBest Master Sound部門 クラシック、ジャズ、フュージョンの
「最優秀作品」、「ニュー・プロミネント賞」を受賞


















日本コロムビア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 土門 義隆、以下「当社」)は、
2024年12月6日にKANDA SQUARE HALLにて開催された『第30回日本プロ音楽録音賞 授賞式』におきまして、当社スタジオ技術部エンジニアである塩澤利安、佐藤洋、久志本恵里による「マーラー:交響曲第5番」より「マーラー:交響曲第5番より第2楽章」(アンドレア・バッティストーニ(指揮)、東京フィルハーモニー交響楽団)が、「Best Master Sound部門 クラシック、ジャズ、フュージョン」の「最優秀作品」を受賞しましたことをお知らせいたします。

また、同「Best Master Sound部門 クラシック、ジャズ、フュージョン」において、次世代を担うエンジニアの顕彰を目的として30代までのエンジニアが担当した応募作品より選定される「ニュー・プロミネント賞」を、当社スタジオ技術部エンジニアの久志本恵里による、「わたしを束ねないで」(上村誠一)より「ロジャー・クィルター「3つのシェイクスピアの歌」Op.6より第2曲:愛しい人よ」が受賞いたしました。

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なお、各賞の授賞式に先立ち、プロ音楽録音賞30周年を記念した賞の発表があり、プロ音楽録音賞開始以来、最も受賞回数の多いエンジニアに送られる「ベスト・エンジニア賞」を塩澤利安が受賞いたしました。

日本プロ音楽録音賞は、音楽とオーディオ文化の向上に努める録音エンジニアの感性と技術にスポットを当てるもので、音楽制作および録音に対する一般ユーザーの認識を高めるとともに、音楽とオーディオ産業のソフト分野における録音エンジニアの一層の技術向上、ならびに地位の確立を目指すものです。その審査は大勢のプロのブラインド試聴評価を集計するという客観性の高い方法で行われており、毎年数多くの応募作品の中から、ジャンル毎に最も優れた作品を公正かつ厳正に選定しています。
当社はこの受賞を励みに、今後もエンジニアの一層の技術向上を目指すとともに、引続き多くの優れた作品をリリースし、国内外の方々から高い評価をいただけるよう精進してまいります。

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