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《今年は新酒で登場!》駅ホームのぶどうで作ったハーフボトルの「塩尻駅メルロ2024」を先着順で販売します。

Digital PR Platform / 2024年12月11日 17時11分

《今年は新酒で登場!》駅ホームのぶどうで作ったハーフボトルの「塩尻駅メルロ2024」を先着順で販売します。

一般社団法人塩尻市観光協会(塩尻市観光協会・会長 林修一)では、塩尻駅構内で栽培したぶどうを使用して醸造されたハーフボトルのワイン「塩尻駅メルロ2024」を販売いたします。
ぶどうの収穫量に限りがあるため、限定90本のみの販売となります。



[画像1]https://digitalpr.jp/simg/1753/100763/500_375_20240403155245660cfcbd86cd3.JPG


長野県の中央に位置するJR塩尻駅は、日本でただ一つ、駅構内プラットホーム上でぶどうを栽培している駅です。
ここで収穫・醸造したワインは「塩尻駅メルロ」と命名され、毎年好評のため、抽選販売のみで販売が行われていました。そんな「塩尻駅メルロ」が今年は新酒で登場!
新酒の「塩尻メルロ2024」は塩尻市観光センターにて先着順で限定90本の販売となります。



[画像2]https://digitalpr.jp/simg/1753/100763/300_376_202412101516216757dcb5298b5.jpg







メルローぶどうはワイン用ぶどうとして塩尻市を代表する品種の一つです。この塩尻駅のぶどう園のメルローは、プラットホームからの照り返しを受けるため糖度が高く高品質です。

商品名:塩尻駅メルロ2024
収穫年:2024年
収穫地:JR塩尻駅3、4番線プラットホーム上、ホームのぶどう園
内容量:375ml
販売価格:1,980円(税込み)
販売本数:限定90本
販売者:一般社団法人 塩尻市観光協会
販売方法:塩尻市観光センター売店(0263-88-8722)にて対面販売(先着順)
     〒399-0737 塩尻市大門八番町13-10

塩尻市観光協会公式SNSアカウント
Facebook:https://www.facebook.com/tokimeguri/
Twitter:https://twitter.com/info40430583
Instgram:https://www.instagram.com/shiojiri_kanko/

<塩尻駅ホームのぶどう園について>
塩尻市の主要産業の一つであるワイン用ぶどうをPRするために1988年(昭和63年)にホーム上に植えられたものです。塩尻市内のワイナリー従業員、ぶどう農園、JR職員、塩尻市観光協会職員が中心となって管理を行なっています。現在はメルロが2本、ナイアガラが2本の計4本があります。

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