【デクセリアルズ】特許検索競技大会2024 事業会社所属初の「三分野ゴールド制覇賞」を受賞
Digital PR Platform / 2024年12月13日 13時30分
デクセリアルズ株式会社(本社:栃木県下野市、代表取締役社長:新家 由久、以下、当社)は、このたび、2024年9月7日(土)に開催された「特許検索競技大会2024」※1において、当社社員が、選択分野の「化学・医薬」 、「電気」、「機械」のすべてでゴールド認定を達成し、特許関連の調査会社・事務所などを除く事業会社所属として初※2となる「三分野ゴールド制覇賞」を受賞したことをお知らせします。
[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2845/100818/500_364_202412111122456758f7756c393.jpg
「特許検索競技大会」※3は、一般財団法人工業所有権協力センター(IPCC)が主催する、特許調査の実務能力を評価する日本で唯一の大会です。例年、特許事務所、特許調査会社、その他事業会社の知的財産部門の社員などが日本全国から参加しています。このたび「三分野ゴールド制覇賞」を受賞した鈴木 倫之は、当社入社以来、知的財産部門に所属し、直近5年間は特許クリアランス、IPランドスケープ※4、知財教育などを担当しています。鈴木は過去にも同大会への出場経験があり、「特許検索競技大会2013電気分野ゴールド」、「特許検索競技大会2019化学・医薬分野ゴールド」の認定を受けています。今回、「特許検索競技大会2024機械分野ゴールド」の認定を受けたことで、特許関連の調査会社・事務所などを除く事業会社所属として初となる「三分野ゴールド制覇賞」を受賞しました。
三分野制覇に際し、鈴木は「大変光栄に思います。この結果に慢心せず、特許情報を効果的に活用して、持続可能なイノベーションを実現していきたいです。」と話しています。
当社では、知的財産を重要な経営資産の一つととらえ、IPランドスケープを新規事業の創出や事業評価に活用しています。社員への知財教育や新しい報奨制度などにより積極的に投資することで当社のマテリアリティである「技術」と「人財」をつなぎ、持続的成長のエンジンであるビジネスモデルの強化を図っていきます。
デクセリアルズは、これからも、「技術」と「人財」への取り組みを加速させ、社会課題の解決を支えるデジタル・テクノロジーの進化に不可欠な高付加価値製品、技術・ソリューションを提供することで、持続可能な社会の実現への貢献と、持続的成長、そして、企業価値向上を目指します。
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