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 SaaS統合管理クラウドのBundle by freee「グループ会社管理機能」の提供を開始 グループ会社等の管理者向けに閲覧権限の指定が可能に

Digital PR Platform / 2024年12月12日 13時0分

 SaaS統合管理クラウドのBundle by freee「グループ会社管理機能」の提供を開始 グループ会社等の管理者向けに閲覧権限の指定が可能に


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フリー株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)が提供するSaaS統合管理クラウドのBundle by freeeは「グループ会社管理機能」の提供を開始しました。グループ会社・子会社を持つ企業の情報システム部が、グループ会社等の情報システム部に対してBundle by freeeで管理している情報の閲覧権限を指定することが可能です。

■グループ会社間の情報管理統制を強化
企業の情報システム部において、グループ会社や子会社を含めたSaaSアカウント管理を行う場合、親会社のシステム管理者が子会社の従業員情報やアプリ情報にアクセスできてしまったり、子会社のシステム管理者が親会社の従業員情報やアプリ情報にアクセスできてしまうという課題があります。
今回の「グループ会社管理機能」により、管理者が所属する会社の情報にしかアクセスできないよう制御することが可能になりました。
意図しない従業員情報の漏洩やアカウントの不正操作などを未然に防ぎ、安全なアカウント管理を実現します。

■「Bundle by freee」について
Bundleは、情報システム部、コーポレートIT部、人事部、総務部向けの作業自動化ツールです。
入退社および異動時における、SaaSのアカウント発行や削除、アカウントの棚卸し作業を自動化します。外部共有したままのファイルやフォルダの棚卸しも自動化し、それらの大元になる人事データの統合を行う事も可能です。
情報システム部は企業の基盤を管理する重要な業務を担う一方で、日々の業務や、突発的な業務で多忙なため、新しい提案を行いにくい環境下にあります。Bundle by freeeでは人がやるべきでない作業を自動化して取り除き、情報システム担当が本来取り組みたい業務を遂行できる環境を提供します。

Bundle by freee:https://bundle.jp/

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