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大阪・関西万博に参加する70か国・地域の代表料理を再現! くら寿司 70種類の「万博特別メニュー」を公開  ~万博応援企画も2025年2月7日(金)より全国の店舗で開始~

Digital PR Platform / 2024年12月12日 10時0分



≪万博店舗概要≫
■外壁素材に廃棄予定の「貝殻」を再利用した
“人工物不使用の漆喰”を採用したサステナブルな店舗


[画像5]https://digitalpr.jp/simg/2647/100845/350_197_2024121114332767592427b6228.jpg
※パース画像はイメージであり、変更となる可能性があります。


 くら寿司を象徴する蔵をイメージした外観は、一目で「寿司屋」だと世界中の方が分かるよう、空気中のホコリやウイルスから寿司を守る「抗菌寿司カバー鮮度くん」に入ったマグロの寿司を大きく描いたシンプルなデザインです。
 この外壁素材には、廃棄予定の赤貝の貝殻約33.6万枚を再利用し、海藻から作る糊などを使用してできる“人工物不使用の漆喰”を採用。貝殻の処理をめぐっては、海への投棄や空き地などに積載放置されることで環境汚染につながるという問題もあり、当店舗で貝殻を再利用した「貝灰漆喰」を活用することで、大阪・関西万博の目指す「持続可能な開発目標(SDGs)達成への貢献」の一助になればと考えています。




■くら寿司史上最多の座席数と最長の回転ベルトで、
回転寿司ならではのお寿司が回る楽しい食体験を提供


[画像6]https://digitalpr.jp/simg/2647/100845/350_197_20241211143328675924287ea3e.jpg
※パース画像はイメージであり、変更となる可能性があります。


当店舗の店舗面積は799.55㎡、座席数はくら寿司店舗で最多となる338席(6人席:54BOX、カウンター席:14席)、お寿司が流れる回転ベルトも最長の約135mと、くら寿司史上最大規模の店舗となっています。店内は、既存のグローバル旗艦店と同様に、テーブルや柱に白木を、座席には畳シートを使用するジャパニーズモダンなデザインで、天井には巨大な回転ベルトと皿のグラフィックが大胆に描かれています。


※参考情報※

〇鮮度と安全安心を守る「抗菌寿司カバー鮮度くん」(2011年~)


[画像7]https://digitalpr.jp/simg/2647/100845/350_196_20241211143329675924293e0ab.jpg

 回転ベルト上を流れるお寿司を空中に浮遊するホコリやウイルス、飛沫から守ることを第一の目的として導入しましたが、そのカバーの効果により、物理的な商品の乾燥による品質劣化の低減を可能にしています。また、カバーそのものによる物理的な衛生・品質管理だけでなく、カバー上部につけたQRタグにより、お寿司が回転ベルト上に流れているいる時間と、お寿司を流す適切なタイミングを管理するなど、ICTを活用した衛生・品質管理のシステムにも寄与しています。
 2024年11月には、お寿司の“高品質”で“低価格”な提供の実現に貢献していることが評価され、公益社団法人発明協会(東京都港区)主催の、優れた発明、考案又意匠を生み出した技術者・研究開発者を顕彰する「令和6年度 近畿地方発明表彰」において、「発明奨励賞」を受賞しました。




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過去のリリースはこちらから
https://www.kurasushi.co.jp/author/


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