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≪オークラ東京≫The Okura Tokyo Cultural Fund 第7回助成先決定「珠洲・薪窯復興支援プロジェクト」

Digital PR Platform / 2024年12月12日 13時0分


[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2446/100866/250_174_20241211185432675961580337a.jpg


ロゴに込めた想い

「人と人」を表現。
グリーンは安らぎや安心感、イエローは希望をイメージ。
ファンドを通じての文化・芸術の支援活動が、
光輝く未来へとつながっていくことを願っています。





【助成対象の選考について】
収益金を拠出するチャリティーイベントの趣旨に鑑み、それぞれの内容に沿うような芸術文化活動を助成対象とし、計画する個人・団体等から企業メセナ協議会が運営する「社会創造アーツファンド(通称:Arts Fund)」へ申請された活動、および助成対象にふさわしいとして企業メセナ協議会が情報収集・調査を行った活動の中から選考いたします。Arts Fundの選考委員は、芸術・文化の専門家等により構成される「Arts Fund」選考委員によって助成対象となる活動および活動に見合った助成金額を決定いたします。

【社会創造アーツファンド】 https://culfun.mecenat.or.jp/collect/artsfund/
芸術文化に対する社会的投資や寄付の促進を図るため、寄付者の目的をかたちにし、実現するファンドとして2014年より企業メセナ協議会が運営しています。地域独自の文化の魅力の発信や国際的な文化交流をはかる機会を創出するなど、日本各地の多彩な文化活動を支援することで、さらなる芸術・文化による心豊かなより良い社会づくりを推進します。


■寄付活動の充実化
オークラ ホテルズ & リゾーツ、ニッコー・ホテルズ・インターナショナル、ホテルJALシティ対象の会員組織「One Harmony」のポイントを利用し、オークラ東京カルチュラルファンドへの寄付が可能になっています。芸術・文化の支援活動などのメセナ活動に、気軽に貢献ができる仕組みです。


■オークラ東京について
再開発著しい港区虎ノ門に位置し、グループの旗艦ホテルとして世界に通じるもてなしの心はそのままに、日本の伝統文化や歴史的要素をまとうグループ最上位ラグジュアリーブランド「オークラ ヘリテージ(140 室)」と、海外を中心に展開し、都市の躍動感と高機能で現代のニーズを取り込んだ「オークラ プレステージ(368 室)」の2棟から構成。客室は、730 ㎡を有する都内最大級のメゾネットタイプなどのスイートルーム17 室を含め、総客室508 室。5つのレストランと2 つのバー、約2,000 ㎡の「平安の間」を含む19 の宴会場、オークラ フィットネス&スパを兼ね備えます。モダニズム建築として高い評価を得た本館を設計した建築家 谷口吉郎氏の子息である吉生氏。同氏が再現したオークラロビーは、人々の記憶に残るかつての姿を忠実に再現し、未来へと継承しています。ホスピタリティーを格付けする世界有数のトラベルガイド『フォーブス・トラベルガイド』のホテル部門において、最高評価である「5つ星」を獲得。総客室数が500 室を超える国内のグランドホテルとしては唯一の5つ星ラグジュアリーホテル認定となります。また、国内初の実施となるレストラン部門の2024 年の格付けにおいてフランス料理「ヌーヴェル・エポック」が国内唯一の「5つ星」を、さらにスパ部門ではオークラ フィットネス&スパが「4つ星」を獲得しました。世界80 ヵ国以上、400 軒以上のホテルで構成されるThe Leading Hotels of the World®に日本で初めて加盟。また、世界最大の高級旅行代理店ネットワークVirtuoso®にも2024 年より加盟。


関連リンク
インスタグラム公式アカウント
https://www.instagram.com/theokuratokyo/
寄付先はこちら
https://culfun.mecenat.or.jp/project/fund/detail/1410


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